最近発売された「宝島」7月号で中国のモデル学校について書いています。最近はほとんど活動しなくなりましたが、数年前にミス中国予選の審査委員に選ばれるなど中国では美女評論家として売り出した時期があり、そういう面が発揮された原稿でした。機会あればご一読ください。ただしぼくがどのような美女基準を持っているか、美女をどのように思っているか、などにはいっさい触れてません。そのような話はまたいずれ披露するかもわかりません。
美女について語ることができるのも生きていればこそです。自分が生きながらえていることのありがたさを実感する最近です。日々感謝です。