食事日記
5日
朝食:7時半(望京)
チャーハン(茶碗0・5)、肉包1こ、野菜炒め、キュウリ辛ミソあえ、ゆで卵
昼食・12時半(羊坊店:東北料理店)弁護士Tさん
豆花、ピーナツ、キクラゲサラダ、ナス香草焼き
昼飲:16時(車公荘)映画監督・馬占冬さん
豆乳
夕食:17時半(車公荘、四川鍋)編集者・Gさん
羊肉。トリ肉、しいたけ、しめじ、豆苗、白菜、チンゲン菜、きくらげ、じゃがいも、もやし、ビール
夜飲:20時(北京駅)複数
水
前回と違って、今回は会った人の名前をすべて公表するのはやめます。というのも「つけられている」機会があるからです。
そういうこととは別に、今夜はとても快適な夜です。東京よりもはるかに涼しく、でもちょっと暑く、夏のなごりがある暑さでした。こんな秋の夜に、夜道を歩き、この日あった民主人士たちの今日や明日に思いを寄せ、出稼ぎ労働者のカップルがじゃれあうのとすれ違いながら、ふと「ここに暮してもいいな」と思うときがあります。80年代の上海や90年代の北京芸術村でも思ったようなことを今でも思ってしまうのですね。中国が変わってないのか、それともぼくが変わってないのか。。。。。
北京泊