明日(5月18日)発売のダカーポ6月1日号「旬の本」で、「明治の冒険科学者たち―新天地・台湾にかけた夢」 (柳本 通彦 著、新潮新書)の書評を書きました。機会がありましたらご一読ください。
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ある媒体のために写真を探していて気付いたのですが、ぼくの手元にはぼくの写真がほとんどありません。ぼくが撮った人物や風景の写真しかないのです。他の人のカメラにはきっと収まっているのでしょうが、少なくともぼくの手元にはほとんどありません。当然なのかもしれませんが、ある事情で困り果てています。今後はもっとカメラにうつされねばなりませぬ。
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そんな写真探しなどをバタバタやっていたせいか、今日はまだ食事をとっておりませぬ。いま上野にいるのですが、これから浅草・松楽あたりに行こうかと考えてます。