(食事日記)
23日(昼食)16時;oz103の機内食、(夕食)22時;じゃがいも鍋(ソウル、カンナム)、(夜食)2時;チジミ、生きた蛸の足のようなもの(ソウル、カンナム)、グランドインターコンチ泊
24日(昼食)13時;バイキング(ソウル。教会)、(夕食)22時;刺身(イルサン)、グランドインターコンチ泊
北京日記と題しましたが。最初の2日間はソウルに寄りました。腰の関係で北京まで4時間以上も飛行機に乗り続けることが苦痛で、ソウル経由をこれからも用いようと考えております。ソウルは東京や北京とも違った街ですし、まだわからないことだらけなのですが少しずつ理解していくことにします。
今回は友人の結婚式があった関係でソウルでは比較的長めの滞在です。24日には晩餐会まで用意してくれたのですが、急な出来事があって参加できなかったのは残念でした。けれどもいつか書く機会があるかもわかりませんが、市民を巻き込むアートというのがありますが、ソウルのそれには何か勢いのようなものを感じる、といった感想がこの2日間でありました。ソウルの文化事象に関心を持つことはこれまでなかっただけに、今回は新しい出会いがあったと言えます。ここから日本を見るのもおもしろいし、中国をみるのもおもしろいです。