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大雨を見る
 明け方、静かな部屋の外で大雨の音がしたので、ベランダに出て、しばらく見入った。
 打ちつけるような雨に見とれるときがある。天から垂直に、有無を言わさぬ勢いで注ぐ雨を見、あるいはその音を聞いているのか、ともかく、その前で立ち尽くしていると、アジアのひびきのようで、べつにアジアだけにこうした雨があるわけでなく、またアジアでもほとんど雨のふらぬところもあるのだけど、それでもアジア的に思えてしまうのはいったいなぜだろうか。
 それが絶対に逆らえないもの、すなわち天命を喚起させるからなのか。
 それとも、忍従のアジア、なのか。
 大雨、といえば、タイの農家に数ヶ月間居候して教師をしていたときに、きまって夕方に一時間ほどのスコールが来た。傘など意味がないほどに激しく、土砂の道は水浸しになり、それでいて一時間経てば何事もなかったように止むから、災害が起こるわけでもなく、ぼくも周囲の人もただいる場所で待機しているだけだった。特に急ぎの用があるわけでもなく、雨を眺めることは退屈しない。以来、土砂降りの雨に出くわすと、仕事中だろうが移動中だろうが黙って止むまで待つ癖がある。そして、いろいろなことを空想する。
 ところで、
 恋人と外にいる時にかかる雨に出くわした場合、傘をさして歩くようなデートはいかがなものかと思う。よく大雨情報のテレビニュースを見ると、傘をさしてちじこまりながら歩くカップルを見かけるが、いかにちじこまろうが体半分がびしょ濡れになっているのに何を急ぎ何を守るのか。むしろ天井のある場所でじっと待つか、さもなくば手をつなぎ、大雨の中をダッシュするのがよい。後のことなどケセラセラ、でね。
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by gikyoudai | 2005-06-30 05:02 | コラム
同期との夜
 同期入社という人間関係は独特なものかもしれない。同級生に比べると少なくとも建前上は同じベクトルを向いていることになるし、かと言って入社したばかりのうちはペーペーで今とは仕事の内容も志向も異なるわけで、特にADともなるとタコ部屋同然の暮らしを強いられるので絆が強くなったりもする。仕事で結びついた中ではあるが、自分が何をしたかはあまり問われない。だからぼくがどのような存在であろうが付き合ってくれるそうした関係だろう。
 昨晩は同期のFと六本木のテレ朝そばのバー「ASK」でカウンター席に並び、「麻生、お前の話はわかりづらい面がある。わかりやすさを作ることも大切だよ」などと説教というかアドバイスを受け、なるほどとも思った。前にタメ口をきく後輩からも似たことを言われたことがあったが、こういう耳の痛い話をしてくれる存在がいることを感謝せねばならない。
 甘くて度の強いシャーベット状のカクテルを何杯も飲み、2時半頃に別れた後は最初帰宅しようと思ったものの、酔って頭痛がしたため、夜風で酔いを醒まそうと六本木通りを新橋方向にひた歩く。途中でやはりタメ口をきく後輩Yと鉢合わせ、赤坂方面に向きを変え、深夜働き族にはとてもやさしいここのネオン街をぶらぶら散歩、帰ったのは朝8時だった。
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by gikyoudai | 2005-06-29 02:56 | 友情と恋愛
草の香り
 初夏、公園に差し掛かると、草の焼けて燻ったような香りが幼い頃へと誘う。
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by gikyoudai | 2005-06-27 17:06 | 日記
「今の若者」について
 今の若者、ということについて、下記のようなメールのやりとりがあった。本来こちらに書き込むつもりだったとの当人の弁もあったのでここに記し、ついでにここで返事もしておく。

(N女史より)
・・・・それから、最近麻生君のことを思い浮かべながら考えたことなのだけれど、どうも最近の若者(身の回りを中心とした)は、私たちが若者だった時代の日本の若者と違って、かなり自然体の人が多くなったような気がしていて、好ましい印象を受けます。いい意味でいろんな変なコンプレックスがないというか。Gに言わせると、戦後が本当に終わったっていうことなんじゃないのということですが、たしかに、こうでなくてはならない的なウソっぽい民主主義の悪影響が少なくなってきたのかなぁと。女の子に関しても自然体は顕著で、85年に帰国したときは、女性の不自然さに驚愕したのですが、変なパターン化されたしゃべり方だの声音だのしぐさというものが、いまの二十代の女の子にはそれほど見られないような気がします。

(ぼくの返信・・・・返信済)
・・・・・今の二十歳ぐらいの人がぼくらの二十歳の頃とだいぶ違うことは確かだろうね。自然体、っていうのも結果として確かだと思う。ぼくはこのことをよく日中関係で指摘するのだけど、人と付き合うのに自然な人も多そうな気もする。
ただ、彼らが社会に突入していくということはNさんが言う85年に帰国した時のような状況に突入していく、ということのようで、それで苦しむ傾向がぼくが知る限りではあるような気もする。そして、自然と言うよりもたんに素直なだけなのだとしたら「こうでなくてはならない的なウソっぽい民主主義の悪影響」というものは変な形で維持されるのかもしれないね。まあそうならんようにもっともっと精進せねばと思っているし、Nさんがもっと活躍せねばならんよ。

(N女史の返信)
・・・・・・若い人に関して書いたとき、戦後の似非民主主義云々のところで、本当は一言「ナイーヴ」(あまりいい意味ではない)という言葉が頭を過ぎったりもしたけれど、まだ疑念に過ぎないので敢えて書かなかった。それが麻生君の言う「素直さ」と同じところだと思う。
 体制的に似非民主主義が続いているのは変わらないどころか、どんどん形骸化していて、だから逆に石原慎太郎が支持されたりするんだろうけど、でもやっぱり最近の若者に元気付けられることがあるよ。(ちょっと論理的な飛躍のある話でゴメン。自分でもまだ未知数でよくわからない)そうだね、似非民主主義が終わったのではなくて、儒教的なんだかよく知らないけれど、「こうでなければならない」的な側面が弱まったと思うんだけど。一言で言えば、日本を背負ってるようなところがなくなったというか。

(ぼくのまだしていない返信)
・・・・・80年頃からのぼくは常にどうしようもない何かを背負って空回りしていたというか何と言うか、そんな状態がたぶん97年頃までは続いていただろうし、今もそんな面があるのかもしれないと思う。ぼくは80年代を典型として生きたとは思えず、むしろもっと前の時代を抱えていたようなところがあった。たぶんそれは読書の傾向とも関係するだろう。そんなぼくから見た80年代の青春とはかたや「こうでなければならない」を絶対的に否定しつつ結果としては初めから自明な形でそれに飲み込まれていったようなものじゃないかな。つまり、「こうでなければならない」を否定することはキャッチフレーズと言うか広告コピーと言うか、きわめてよそものであって、建前でしかなかった。そのニセモノっぽい空気が嫌で、そんな場合、反抗するには本当の意味で徹底的に「こうでなければならない」を否定していくか、さもなくば逆に「こうでなければならない」に固執するか、のいずれかなのだろうけど、ぼくの場合は学校時代は後者で学校を出てからは前者を志向したために回り道が続いている。
 ぼくはそんな過去をしょいこんで行かねばならず、願わくば古すぎることで新しさを乗り越えていくしかないのかな。今について言えば、若者が変わったことは確かでもそれが本当に変わったのか、それが「社会」に出たらやがて変質するものでしかないのかは現時点ではよくわからず、ぼくはそうであってはならない派(つまり前者を支持する側)、ということになる。「そうであってはならない」とか、やはりぼくは「古い人間」だね(笑)
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阪神読売戦、昨日の藤川対清原が見応えあったことを告白せねばなるまい。さんざん文句を言ったが、清原の藤川に対しての失言が昨日のための演出なのだとしたらさすがではあった。
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by gikyoudai | 2005-06-26 18:35 | 80年代
日本と中国と「ここ」
 80年代のことや、最近の身辺を語るときに留意していることの一つが中国の人が読んでもわかるということだ。意識せずにはこれができないのはともすれば以心伝心的な話しぶりになってしまうからで、日本の人が中国の近現代史を語るように語ろうと思っている。
 よく、日本の人同士で話すときと、外国人が交わるときで、話しぶりや、話題が異なることがあるが、そうした一種のダブルスタンダードとでも言うべきものをなくしてやろうということで、一方でこうしたことは同じ方言で話すような対話の重層性を奪ってしまう危険性もあるので手放しで肯定することもできない。が、とりあえずはこの方向で進めていく。
 逆に、中国の話をする時は、そこが「ここ」であるにすぎない次元でいかに語るかを考えたい。80年代のハルビンでの出来事を語った文について、ある中国の研究者が「日本の青年を理解するのに有益」との文を書いてくれたが、考えてもみれば、当時の中国東北で宿の従業員になりたがったのはぼくが日本人だからこそで、その意味で中国を語っているようで実は日本人を語っているのだろう。今はより自覚的であろうと努めている。
 つまるところ、日本であっても中国であっても書く対象は「ここ」でありたい。もちろん対象は日本と中国には限らないかもしれない。いずれにせよ、まだそれができているとはとても言えないのではあるが。
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 暑い。こういう日は夕方のわりと早い時間にうなぎ屋に行くのがよさそうだが、今日はホカ弁になりそう。
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by gikyoudai | 2005-06-25 16:12 | 中国
対日・早起き
 最近たびたび、「日中関係は90年代~2,3年前まではよかったが、ここ最近悪くなった」という発想にもとづく意見に出くわす。ぼくの理解では5、6年前から日本に対する嫌悪感と言うのはたびたび聞き、それはどういうふうに表れるかといえば、たとえば幹部の政治学習会で日本人の知り合いの多い者が叩かれる、という形だったりする。きわめて日本寄りであることを示すニュース、たとえばずいぶん前に上海の食堂が軍艦マーチで客寄せをして問題になったとか、「対日新思考」という、戦争観を二の次にして日本と付き合おうとする意見、を親日の根拠に挙げるなどは言語道断で、ここらへんも反日が閉塞感を生んでいることが背景にあると見るべきだろう。
 いずれにせよ、親日的だったことなどぼくの知る限りなく、そう思う人がいるのは日本が勝手にそう思い込んでいたからにすぎないだろう。また今の状況がとりたてて反日であるとも思えないし、80年代後半以来日中の蜜月の時代などが存在していたとは思えず、この20年、実態はさほど変わらず、ただ双方の認識が行きつ戻りつしているのにほかならないだろう。拙著などではそうした力学を書いたつもりだが、なかなか伝わらなかったのはぼくの力不足でもあろう。
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 今日は昼と夜が再逆転して4時50分起床。7時半頃まで作業をしたが、特に6~9月にかけてはこの時間帯に作業をするのが最もはかどる。それも徹夜するのでなく早朝起きするのが気持ちよい。またすぐに昼夜逆転してしまわぬことを祈るばかりだ。
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by gikyoudai | 2005-06-24 08:07 | 中国
歩いて帰る
 最近御徒町の作業場(註1)から自宅まで歩いて帰っている。日ごろ座ってばかりで運動する機会がなく、たかだか50分ほどの行程でも体中に酸素が立ち回った気がするのだから、よほど体がなまっているのだろう。
 通常家から御徒町に行くにはバスを用いるが、帰りは終バスの時間を過ぎることが多く、電車を使ったが、乗り換えの便が悪く、電車利用でも35分ほどかかってしまう。だとしたら50分で歩いた方がよかろう思い始めた。・・・註2
 コースは(1)御徒町~新御徒町~蔵前~駒形~浅草松屋~言問橋~家、(2)御徒町~上野~稲荷町~田原町~浅草寺~言問橋~家、の2つがあり、ともにいわゆる下町散策がたのしめるはずだが、ぼくが歩くのは深夜なので、そうした風情はなく、浮浪者やヤクザやヤンキーや酔いどれ女やホステスや喚くサラリーマンや挙動不審者たちがたまに通り過ぎるぐらいしか見る対象はない。が、そんな気味悪さこそがむしろ江戸っぽいのではないかなどとも思え、ことに浅草寺入口あたりは真っ暗で幽霊が出そうな気もして、鬼平、いや相模の彦十にでもなったつもりで歩を進め、タイムスリップできたような錯覚に満足したりもする。・・・註3
 もう一つ、御徒町から上野公園か谷中を通って鶯谷に出て、そこから言問通りを入谷方面に直進するやや迂回のコースもあるが、これは怖い。というのも、ぼくは最近、寛永寺から鶯谷におりる坂で2度ヤクザかその関係者に間違われ、特に1度などチンピラと間違われたのか「おまえまだここにいるのか?刺されたいのか」などと酔ったヤクザに千鳥足で追いかけられ、無事だったがたまげてしまった。ぼくによく似たヤクザが悪さでもしたのだろうか。だとしたらここらへんの散歩も考え物だが、ちょっとしたスリルはそれはそれでたのしかったりもする。

註1・・・べつにぼくが事務所を構えているわけではなく(そんな金銭的余裕はない)、友人の会社が夜間に人が減る(いなくなる)のでそこを使わしてもらっており、ぼく専用の机やパソコンがある。こうした場所が都内にほかにもあるが、主に御徒町を利用している。
註2・・・ちなみにバスを利用しても50分近くかかるという実に不思議なルートだ。
註3・・・『鬼平犯科帳』の中で相模の彦十はうちの家の周辺に住んでいたことになっている。
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by gikyoudai | 2005-06-23 05:42 | 日記
取り壊し
 作業が立て込んでいるので、今日は閑話休題、です。
 「拆」と書かれている建物が北京ではあちらこちらで見られますが、これは取り壊しが決まっていることを指します。街自体がなくなったり通りの半分の建物がなくなったりと大改造が進み、市街地で立ち退く家庭にはおカネが支払われるか、あるいは昌平・通県・平谷・順徳など郊外のマンションがあてがわれ、郊外ではマンションがいたるところで建ちます。
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(西四付近)

 古くからの光景が失われることに関しては、惜しいことだが仕方がない、というのが一般のとらえ方なのでしょうか。大きな反対運動はぼくの知る限り見られませんが、出稼ぎ労働者の居住区はその後の処遇が決まらずになかなか進展しないケースも聞きます。上海では以前、立ち退きに反対した人が焼身自殺を図って問題になったこともあります。
 また、「拆」と書かれた書店や服装店ばかりで買い物をする人もいます。まもなく立ち退くために半額以下の値段で売るからで、そういう人はどこが取り壊されるのかを地図でチェックしたりします。
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(白塔寺付近)
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by gikyoudai | 2005-06-20 22:05 | 中国
空気の記憶
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 家のそばの散歩道。ぐずついた天気の夕暮れにしばしば足を運ぶ。隅田川の川べりは木が生い茂っていて、梅雨の曇天の日などはずいぶんと早くから薄暗い。
 気候が郷愁をもたらすのだとしたら、それは無意識に体に刻み込まれたその当時の日常の記憶の破片、とでも言うべきものが、空気に触れて呼び覚まされるからだろう。なんの脈略も思索もなしに過去の像が目の前に現れることがある。
 どういうわけか、日差しの強い日には小学時代が浮かび、一方で高校や大学の頃の記憶が甦るのはきまって曇天の日である。それは当時のぼくがくすんでいたとかそんな理屈っぽい心象でなく、もっと原初的な力学が働くからだろう。あるいはこの原初的な力学こそが当時のぼくをくすんでいると思わせたのかもしれぬ。
 晴天も曇天も雨天も信条境遇に関わらず万人にふりそそぐものだけど、あの頃は毎日、くすんだ空気の中に自分がいるのが似つかわしいのだから不思議だ。
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by gikyoudai | 2005-06-19 20:14 | 日記
音楽の質問が来る
「音楽の質問に答へて次の5人にバトンを渡すねずみ講」なるものを小舟さん
から渡されましたので、どういうものなのかよくわからぬまま書いてみました。音楽に関しての自己紹介みたいなものでしょう。
どなたか後を継いでいただけたら幸いです。

1、パソコンに入つてる音楽ファイルの容量
1.1GB

2、今聴いてる曲
ふだんパソコンに向かって物を書いたり何かを読んだりするときには音楽は聴きません。音楽を聴くとしたら書く気にならない時です。

3、一番最近買つたCD
崔健(ツイジエン)の新曲『給你一点顔色』

4、よく聴く、または自分にとつて大きな意味のある5曲
短歌を詠む時の独特の音色・・・気色悪くて鳥肌が立ちます。
ジム・モリソンの曲・・・落ち着かない時に落ち着きます。
海ゆかば・・・神妙になり、また夏の日差しが浮かびます。
義勇軍行進曲・・・革命、の胸騒ぎがします。
アメリカの国歌・・・アメリカで生まれたかった、と思わされます。

5、次にバトンを渡す5人
ここで募集します。
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by gikyoudai | 2005-06-18 21:10 | 日記
   

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