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幸せの一つの形
 帰宅後に手作りの料理を頂き、団欒らしきものをして、疲れや悩みを癒し、癒され、小さな幸せに包まれるような、そんな幸せをぼくは求めたことがなかった。小さい頃そういうものに包まれた記憶がないし、また、そのことを不満に思ったこともなく、そういうものに無縁な生もそれはそれで幸せだと思ったし、今も思っている。そんなぼくを不幸に思う人もいるかもしれないが、幸せの形はいろいろあってよいだろうと言ってみる。
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by gikyoudai | 2006-04-30 04:56 | コラム | Comments(2)
家族経営
 西日本のとある大都市にある大型小売店・Sについて、いい噂を聞かない。中国南方人社長の会社が始めたもので、開店当初は日本のメディアで随分取り上げられた。ところが、「日本人はもちろん、客がほとんどいない」「レストランは閑古鳥・・・」(ともに複数の客による話)など、行った人たちの話からしてもあまり景気はよくないようだ。大勢が辞めてしまい、人の入れ替わりが激しいとも聞く。
 中国人のみならず日本人をもターゲットにした試みはとてもおもしろいものだが、「母体の会社が家族経営で社内トラブルが絶えない」「経営者が日本人を信用しないので日本人職員の発想がことごとく無視される。これで日本人が客になる方が不思議だ」(中国メディア関係者)なとという意見を知ると、不振なのもうなづける。
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by gikyoudai | 2006-04-27 20:21 | 中国 | Comments(0)
神経質が生み出す惰性
 惰性は必ずしも惰性から生じるとは限らずむしろ反対の性質から生じることもある。
 たとえば各航空会社がマイレージというサービスを行なっている。当該航空会社のフライトに乗るたびに得点が加算され、得点が一定基準に達すると指定されたフライトにタダで乗れる、というサービスだ。知っている人は多いかと思う。
 ぼくはこれをやることがどうしてもできない。
 なぜやらないかと言えば、マイレージサービスの精神が嫌だからでもないし、申告することが面倒だからでもない。そうではなく、ぼくが本来、こういったサービスがあると得点稼ぎに精を出すタイプであることに起因している。
 そもそもはこのサービスが始まってまもない頃、テレビのロケで日本航空の海外便のビジネスクラスに乗ったことがあり、申告するとかなりの得点が得られたはずなのに、書類をなくしたままいつしか申告期限を過ぎてしまったことの後悔から始まっている。だからマイレージサービスに参加すると当時の「失態」を見過ごすことができず、そうなると落ち着かなくなってしまい、そんなわけでその後も申告することができないのである。傍から見れば馬鹿としか映らないだろうが、当人は至極真面目だったりするし、マイレージ以外の何かに目を向けると、必ずしも珍しい行為ではないかもしれない。
 破れかぶれ、とも言うが、マイレージならばまだしも、生きることにおいてこの態度は持ちたくない。ただでさえぼくは90年代の一時期に人生を投げ棄てたような時期があった。いわばマイレージに過去の象徴を一点化させている。
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by gikyoudai | 2006-04-26 21:20 | コラム | Comments(2)
本の置き場所
 たまには生活のことを書く。
 日差しが強く、風が冷たく、まるで十月のような外の風を肌に受けつつ作業中。西陽の強い窓側から目をそむけると目に入るのは机の周りの本の山。
 そもそもぼくは整理整頓に頗るうるさい気質なのだが、本の整理はやりようが思い浮かばない。はなから本棚などのスペースに空きがなく、ここ5~6年の本・雑誌・CDは段ボールに入れているが、もはや段ボールの置き場もない。となると片付けようにも片付ける場所がなく、手をこまねくまま日々の進行とともに益々にっちもさっちも行かなくなる。
 読書が趣味だと公言するわけでもなく、そんなに本ばかり手にしているわけでもないのに、知らぬうちにたまってくる。それが本。うれしいことではあるが、どうしたらいいか思案に暮れている。
 締め切りを間近に控えつつ気分転換のつもりで書いてみた。生活のこととは言えないか。
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by gikyoudai | 2006-04-25 17:18 | 日記 | Comments(7)
ローカル線
 今日(24日)発売の月刊「ランティエ」6月号(角川春樹事務所)で「L列車で行こう」を書きました。機会あればご一読ください。
 L列車とはローカル列車のことで、日本全国のローカル線の案内文です。こういった日本の旅や趣味の話なども少しずつ書いていこうと思っています。ぼくはもともと鉄道や温泉や地方の話を好むので、これまであまりこうした話題を書かなかったことがむしろ不自然だったようにも思うわけです(テレビ番組ではやったりもしたわけですが)。関係者の方にもお礼を申し上げたいと思います。
 今回のはおそらく媒体のターゲットが高年齢の男性だと思われますが、今後はもう少し低い年齢層や女性読者を対象にどのように書いていけばいいのかの模索もやっていきたいと思います。
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by gikyoudai | 2006-04-24 01:26 | お知らせ | Comments(2)
カネでは買えぬもの
 この世にカネで買えるものがあるのかないのか、そんなことを言うわけでなく、ぼくの持ち物の中には自分のカネで買ったわけでないものがあまりにも多い。
 ずいぶん昔、歌舞伎町や池袋の中国人経営のバーでホステス相手に毎晩飲み明かしていたことがあったが、その時分ぼくの月収が1円もなかったことはなかなか信じてもらえない。
 今、上野の作業場で一人、作業をしている。2DKの新しいマンションで、ぼく専用の机もパソコンもテレビもある。こうしたものもぼくが買ったわけではない。
 こうしたことを思い起こすたびに、常に誰かに支えられていることが突きつけられ、世の中への恨みつらみばかりを思う日ごろの傲慢さを反省させられる。世の中への恨みつらみが問題なのではなく、ぼくが尖っていることが問題なのかもしれない。深夜のように静かなマンションで、ふとそんなことが浮かぶ。
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by gikyoudai | 2006-04-23 00:04 | コラム | Comments(4)
ホラ吹き者、などと言われて
 この国では、戦後十数年間は貧しく、それから徐々に家計が安定していくものの昭和50年代前半ぐらいまではつつましく暮らし、その後バブルとともに多少羽振りがよくなり、昭和40年代に生まれた者はその成果を享受してわりと豊かに育ち、しかしながら近年またつつましくなって、やがてセレブかフリーターにでもなった者、でもなければ自分を語れないようだ。以上の傾向とまるで違った暮らしをしてきた者は金持ちであれ貧乏であれ自分の暮らしを語ることが難しく、ホラ吹きなどと言われてしまう。しかし、そうした人はけっして少なくないはずで、世論とは常に、ある一部の者を全体と拡大解釈した像の押し付けとして把握されていくことになる。
 上記の傾向から外れる者にとっては高度成長であろうがバブルであろうが二極分化であろうがなんら時代が変化したようには思えず、要は経済と平均に対する暴力的な信頼、というものが一つの時代として突きつけられていくことになる。
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by gikyoudai | 2006-04-21 20:15 | 80年代 | Comments(6)
ミニコミ媒体
 ミニコミ媒体を読むのが好きだ。大メディアと較べてどうだとかいうことではなしに、おもしろいミニコミ誌に触れると、都市が動いてるんだなあ、という気にさせられてくる。小さなイベントや店の情報、いろんな活動をする人の文に触れる中で、何をするわけでなくても立ち上がろうという気にさせられる。

恋するアジア49号・・・この雑誌は書評がおもしろく、一般の書評の形式で言語化される以前の書き方がなされていて、最近のアジア本の動向をつかむ上でとても参考になる。今回もおもしろかった。
 書評以外では
「難破船ブルース」・・・・作者独特の「人間の味わい」の置き所と沖縄生活がうまく組み合わさっている。今まであまり見られない形での沖縄がとてもよくあらわれた名文で大変おもしろく読んだ。

「台北ゲストハウス物語」・・・経営者がどういう人であるかに突っ込んだ特集で、これでもか、これでもか、と言わんばかりに観光情報が出てこない。当然ながら俗人のぼくは違和感をおぼえるが、おもしろい試みだと思った。

「ソウル25区界隈」・・・これだけで判断できないかもしれないが、郊外区を通じて韓国の今を訪ねる試みはおもしろいと思った。ぼくが中国でやっていることもこれに通じるかもしれないし、日本でも東京の郊外というモチーフはますます表面化されそうだし、郊外がおもしろいということの東アジア的意味などを考えたりしてしまう。

「ベトナム考視講座」・・・よく調べられていて、また、わかりやすい文章だが、出発点がわかりづらい。出発点と言うのは、コートジボアールがいかに未発達であるかをいくら説明してみたところで仕方がない、ことと同義で、作者が考えるほどぼくはベトナムを評価してなく、またそれはぼくが殊更変わっているのだとも思えず、「そりゃそうだろう」ということがえんえんと続く気がしたことだ。虚像と実像という場合の実像よりもむしろ虚像を知りたくさせられた。そして、かりに実像として掲げられる問題があったとしてそれをどう克服するかの試みにクローズアップすることを楽しみにしたいし、作者ほどの能力があればなおさらそうだと思った。

「酔いどれ館」・・・連載の一回目で、歌舞伎町に埋没した作者の私小説風ノンフィクション。歌舞伎町の韓国女性とのやりとりからいったん数年前の新潟の貧しい日本人の話に移り、そこからまた歌舞伎町における6年前の記憶に戻る、といういっぷう変わった書かれ方がなされているが、このねじれにとても興味をおぼえたことも確かだ。

「アチェ人と見つめた心の『復興』」・・・作者がアチェを今も追うことに敬意を表したい。アチェ人の中に津波以後の一年をずっとカメラで追っている青年がいる、ということはおもしろかった。その人がワンオブ・アチェ人にとどまらないような、彼の家族やアチェへの思いとかだけではなくジャーナリスト・表現者・カメラマンとしての思いも知りたいとは思う。

「アジア言語学者のポルトガルの壁」・・・勉強になった。長い文章の記事が続く中、コンパクトでとてもよく落ち着いている。

「白団」・・・楊氏を探し当てたフットワークに敬意を表したい。勉強になったしおもしろく読んだ。

全体としてとてもおもしろく読んだ。いまこれだけアジアネタを堪能できる媒体は限りなく少ないのではないかと思う。
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華友4号
・・・在日中国人のためのフリーペーパーで機内誌のようなわりと豪華めの紙にカラー写真がふんだんに使われている。苦学生だけでなく、なんとなく日本に来たような、わりと豊かめの留学生をも読者対象にしているようで、実際にそういう人が増えていることは確かで、在日中国人向けのメディアも今後よりバラエティーに富むのではないかと予感させる媒体として今後も注目していきたい。この手の媒体で必須になる東京の地下鉄地図やビザ取得の指南などがあるkとおはもちろん、世田谷区が子育てにいいと思われているとか、花見の愉しみ方、とか、特集も興味深かった。
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JICA2006/4
・・・ミニコミと言えるのかわからないが、個人の活動に重きが置かれている点では含めてもいいかと思う。青年海外協力隊などJICAの活動をメインにした雑誌で、当然その制約はあるが、昨年以来、隊員のその後の日本における国際協力活動や各団体の国際協力のニュースなど、個に注目する姿勢がうかがわれ充実してきているように思われる。今号は特集が「国内事業」で殊に興味深かった。公的機関が勝手に企画して交流事業をやるのでなく、すでにある交流事業を助けるのが公的機関の役割だと思うが、そういうふうな方向性になっていくのではないかと期待したりもする。結局公的機関も大勢の個人のものなのだから。
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by gikyoudai | 2006-04-20 15:30 | 読書 | Comments(0)
お知らせ
 今日(18日)発売のNHKラジオ「中国語講座」5月号に連載『北京アンダーグラウンド』第11回「日本(上)」が掲載されます。機会あればご一読ください。
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by gikyoudai | 2006-04-18 08:02 | お知らせ | Comments(2)
寸志
 むかし大分にいた頃、祖父母に連れられて毎週のように必ず通う温泉地の公衆浴場があったが、ここにはカネを入れる箱があるものの料金がいくらかは書かれておらず、「あなたの志に任せます」といったようなことが書かれてあった。祖父はある時は千円を入れ、またある時は五円玉を入れたり何も入れなかったりして、ぼくにとっても料金を払うということはその時々の都合やその時々の満足感などで微妙に違うものなのだというふうに考えるようになった。こういった「寸志」の浴場は大分にとりわけ多かった記憶がある。
 祖母はおでん屋をやっていたがここの料金体系も滅茶苦茶で、たんなるインスタントの「出前一丁」(しかも客に自分で作らせる!)に400円出す客もいれば、散々飲み食いしても300円などということもあったりした。

 初めて上海に行った際、家庭料理屋でチャーハンが飛び切りうまく、後で値段を聞くと5元(87年当時で180円)ということだったが、値段も聞かずに30元(1000円)払ったことがあった。現地の物価がいくらであれぼくにとってそのチャーハンは最低1000円の価値はした。このことで「現地の事情も知らないで値段の吊り上げ行為だ」と日本人留学生から批判され、確かにそれも一理あると思ったから以来そういうことはしなくなったが、これも上記の発想から出てきたものに違いない。
 ただし、料金体系を破壊する行為に反省はしつつも、このことで「あなたは現地に溶け込もうとしない」という批判も出たが、それはどうかと思った。現地の人と同じ額を払うことが現地の人と溶け合うことだとは必ずしも言えない。当時の日本と中国の物価・賃金水準の大きな差を考えれば現地に溶け込むためには同じ額ではなく同じ「痛み」を分かち合うべきではないか、そんなふうに思い、そのままを伝えたが、なかなか理解されなかった。ぼくの方もアジアの市場で値段交渉する光景を見ると、それはそれで必要なのだろうしその楽しさが全くわからないわけではないが、100円の価値しかない品物を200円と吹っかける店主に自分の品物に対するプライドがあるのか、などと考えてしまったりして、馴染めない。逆に値段交渉をする客にムッとした反応をする店主には好感を持ったりする。
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by gikyoudai | 2006-04-17 18:02 | 80年代 | Comments(10)
   

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