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御礼
 今日舞台をセッティングしてくださった方、話を聞いてくださった方、どうもありがとうございました。しどろもどろで、また要領を得ない話でしたが、大目に見てくださったこと、感謝いたします.

学生の方、教員・職員の方の全員に幸ありますように。

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このポスター、ぼくらしくて気に入りました。
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by gikyoudai | 2006-05-30 23:11 | お知らせ
ニュースがニュースを生み出す
Excite エキサイト : 社会ニュース
 とても嫌な気にさせられるニュースだ。
 何が嫌なのかと言うと、人間が安っぽく扱われた気にさせられることだ。なぜ家計が苦しいと勉学ができなくなるのかがぼくにはさっぱりわからない。収入の低い家が初めから高学歴を狙わないような、一種の階層の定着化があるとしても、そのことと勉学ができないことをごっちゃにすべきではないと思う(勉学ができるかどうかの目安・到達度は人それぞれであってしかるべきで、そもそも学力の二極化という捉え方自体に違和感を持つが)。
 中学、高校の頃とうちの家計は大変苦しかったが、今にして思えば、家計にゆとりがあったらぼくは大学に入らなかったと思う。中1の夏、ある音楽バンドからメンバーに入らないかと誘われた時、誘いに乗らなかったのはギターを買うカネがなかったからにすぎない。ぼくより一個上の彼ら彼女らは高校には行かず、音楽活動を続けた。その後の消息を知らないが、似た経歴の人たちの中からぼくと同世代で活躍するミュージシャンが輩出していることは確かである。今もぼくは、彼らの誘いを受けていた方が幸せだったのではないかと思うことがある。それはそれとして、バンドに入らなかったぼくは、その後も、あれもやりたい、これもやりたいの欲を抑えつつ、参考書代以外にカネがかからないという理由もあって勉強したにすぎない。カリキュラムの問題や塾に行けるか行けないかの問題も指摘されるが、参考書で補えることではある。最近の高校・大学入試問題が難化の一途を辿っているのであればわかるが、どうも逆みたいだから、なおさらである。
 ところが、こうしたニュースが度々出てくるのだから、いよいよもって、ぼくは世間からズレているのではないかと思わざるを得なくなる。
 それでも言いたいのは、こういったニュースの事態になる最大の要因は、実は格差社会とかそういったことではなしに、こういったニュースが出ていることそのものなのではないかということだ。すなわち、貧しくては勉強ができない、などというニュースを何度も叩き込まれることで、貧しければ勉強ができなくなると思い込むことがあるのではないかと思う。もしそうだとしたら、かかるニュースを発した人がいかに格差社会に深刻な態度を持つのであれ、結果としてはそれをかえって進行させてしまう悪循環の中にいるのだとも言える。
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by gikyoudai | 2006-05-28 23:38 | 80年代
なかなか声に出せなかったぼくの趣味
雨の今日は日がな作業。気分転換は音楽やちょっとした映像。ぼくはしばしばこういった映像(★)を食い入るように見つめることがある。緩急自在の動きと声に思わず見とれる。経験者がゆえの恥じらいなのか、そのよさを表立って言いづらい気がしたこともあるが、今は堂々と言う。前に北京で友人たちに披露した時も大受けだった。なんてったってぼくにとってそれは美の範疇に入るのだし。

★・・・ぼくの趣味をどれだけの人が分かち合えるのか、よくわからないのだが、この映像で言うと、ぼくが特に見とれるのは以下の箇所である。
1分15秒~1分30秒あたり(腕の使い方が漂わす色気)
1分44秒~1分57秒(動作と静止)
2分20秒前後(ゆるやかな力強さ)
3分5秒(止まり方)
3分31秒~4分34秒(動き、バランス、気合い)
5分1秒~5分16秒(なげやりな動きの確かさ)
5分50秒前後(軽やかな女性と苦行する男性のアンバランス)
6分11秒~7分15秒(連続性)
8分11秒~8分58秒(調和)
9分28秒前後(鍛えた動き)
10分20秒~10分34秒(調和)
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by gikyoudai | 2006-05-28 01:07 | 日記
「為さざる」と「能わざる」
Excite エキサイト : 社会ニュース

「王の王たらざるは、為さざるなり、能(あた)わざるに非ざるなり(王之不王、不為也、非不能也)」
というのは中国の古典『孟子』の中の言葉で(梁恵王章句上)、仁政を敷き国力を高めることができていないのは、できないのではなく、やらないのだ、ということを説いている。『孟子』はその概念としての思想だけでなく、「為さざる(やらない)」と「能(あた)わざる(できない)」を見極めるような現実認識に読むべきものを見出す。
 今の世では「為さざる」と「能わざる」の混同があまりにも多い。たとえば政治が市民の願いや気持ちなどとは関係なしに進行すると言っても、実際は100%の有権者が選挙権を行使すれば政局をどうにでもすることができる。そして、こうした可能性が非現実的な理想論としかとらえられないほどの無力感が現実を作っている。けれども、いかなるメカニズム、構造的要因があろうが、そもそもは「為さざる」の範疇に違いあるまい。
 冒頭の新幹線のニュースもそう。東京ー大阪間、大阪ー福岡間をそれぞれ5分短縮することを望む市民がこの国にどれぐらいいるのだろうか。ぼくの帰省に要する時間が10分短くなることなど何の価値もない。それよりも新幹線の新車のニュースに、快適さや豪華さや旅情の素晴らしさがないのはなぜなのか。
 大切なのは、上記の指摘ではむろんない。そんなことはかなり前から指摘されていると思う。問題はそれをわかっていながらできるか、できないか、ということであって、結局それは「しない」ということなのだとぼくはとらえたい。
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by gikyoudai | 2006-05-26 21:55 | コラム
将来なりたい夢
 小学生の頃の「将来なりたい夢」(★)に
総理大臣、社長、外交官、サッカー(野球)選手
と書けば、チャレンジ精神がある快活な子だと思われるだろうし、
作家、漫画家、天文学者
と書けば、ユニークな子だと
パン屋さん、喫茶店のマスター、英語の先生
と書けば、協調性があって快活な子だと
思われるかもしれない。
一方で
フリーター・無職
と書けば、よからぬことを考えているのではないかと思われるかもしれない。
では
天皇
は?

★・・・ぼくは卒業文集には「阪神の投手か国鉄総裁」と書き、実際にはそれら2つに加えて天文学者とお相撲さん、というのがあった。当時としてはよくありがちな小学生だった。
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by gikyoudai | 2006-05-24 15:02 | コラム
めぐりん
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                     (雷門)
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                   (新御徒町付近)
 
 めぐりんは台東区内を走る循環バスです。東西・北・南の三コースがあり、浅草・三ノ輪・蔵前・上野・千駄木など台東エリアをある程度網羅していて、どこからどこへ行っても100円です。上り下り線があるわけでなく、また大通りを避けて脇道を入ることが多かったりバス停もわかりづらいので、最初は利用しにくいかもしれませんが、いったん慣れてしまえば、のんびりしているし、格安で、快適でもあります。上野や浅草や谷根千に来る際は利用してみることをおすすめします。
 ぼくは大体週二回これを利用しており、地下鉄・都営バスに次いでよく利用する交通手段です。安いこと、空いていること、レトロ風のかわいらしい車体であること、観光バスでもあるので運転手のサービスがよいこと、などもよく乗る理由ですが、ある場所からある場所に移動するに複数のルートが備わっていることがぼくには必要で、気分に応じて使い分けたりもするわけです。
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by gikyoudai | 2006-05-22 18:34 | 「東京」の中の東京
会社を辞める前に
              1
 五月病の季節(?)です。
 入社早々、あるいは二、三年目に突入して会社を辞めようかと思う人もいるのではないかと思います。入社のアドバイスは巷にあふれていますが、退社のアドバイスはあまりないようで、悩みを自分の中に抱えてしまう人も多いかもしれません。そこで、簡単にですが、辞職や休職や仮病休職や失踪やサボリの経験が豊富なぼくから言葉を贈ります。
 あなたを縛るものは組織だとは限りません。あなた自身があなたを縛っている場合もあります。 
 たとえば毎晩24時を過ぎないと帰宅できず、朝は9時に出社せねばならず、それでもってダウンしてしまう人がいます。本当に辛い労働であれば休むなりの処置が必要ですが、人によっては、先輩が帰らないから帰らない、という発想をする人がいます。この心がけそのものをぼくは否定しません。けれどもそのことが破壊をもたらすのだとしたら、かくなる善意には意味がありません。自らを解き放ち、たまには帰ってみたりしても、案外先輩はそのことを嫌がらないかもしれません。もちろん、嫌がるかもしれませんが、ここで大切なのは嫌がらない可能性がある、ということです。
               2
 『中国てなもんや商社』という本があります。冒頭の酒宴から始まって、中国で大変な目に遭うことをえんえんと書き連ねていますが、なぜあそこまで日本の人が我慢しなければならないのかは不思議です。ぼくの知り合いのビジネスマンで、中国でも全くの自己流で通す人がいます。彼は自分の所属する会社の「現地化」に成功しています。米国暮らしが長かったからか、中国にいて、自分にとって納得のいかないことがあればたいていその場で訴えるそうです。ぼくもそのスタンスには同感します。なぜならそこが中国であろうと、ぼくがいる限り、そこは「ぼくが今いる場所」(ここ)にほかならないからで、だとしたら、あくまで主張をし、その上で相手の言い分や土地の事情も聞いて、妥協点を探す、というふうにするわけです(★)。飲みたくもない酒を飲んだりはしません。でなければ、関わったとは言えないわけです、初めからの忍従は「現地化」のはき違えではないでしょうか。結局あの本は、中国人がそういうものだと思って自らを規制してしまう、一部の奇妙な日本人を巧みに描いた本だとも言えるわけです(巧みに描いたという意味で作者の才能は豊かだとも言えます)。
               3
 希望の部署に行けない、という場合も、往々にして上司や会社に働きかけることもなく、心の中で幸運を待ちつつそれが来ないのを嘆く、といったパターンを見受けます。そのことで辞める前に考えて欲しいのは希望の部署に行けるようにもっと自分にできることはないのか、と考えてみることです。たとえば、希望を直接の上司やあるいは他の上司にせつせつと訴えてみるとか、個人で進めて後付け的に会社に認めさせるとか、あるいはこれはぼくがやったことですが希望部署に移るまで失踪するとか、です。失踪を勧めるのではありません。ぼくが言いたいのは、会社と対話をしろ、ということです。何もしないで去っていくとしたら、もしかしたら後で後悔するかもしれません。
 他にやりたいことが見つかった、という場合はさっさと辞めてもいいかもしれません。もしそれが本当にやりたいことなのだとしたらおそらく葛藤はないものと思われます。

★・・・この人もそうですが自己流の人は中国で全く事情を知りませんから中国の人に頼ります。そして、頼る中国の人を責任ある職につけます。このことも「現地化」には欠かせないことで、日本の人が中国人化するよりもはるかにスムーズなわけです。
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by gikyoudai | 2006-05-21 03:36 | コラム
「謝罪」和尚を見つめる前提として
 今日は外国人特派員協会で、お世話になっている方たちと会食。今、中国のメディアでしばしば取り上げられている、日中戦争の被害の場所を謝罪して回る日本の和尚の話題が出る。
 ここでは彼の行為がいいか悪いかは述べないことにして、一つだけ補足しておきたいことがある。それは被害の場所を日本人が訪れたからと言って必ずしも中国のメディアが飛びつくわけではないことだ。
 ぼくは昨年秋以来、アジアンコンプレックスという映像会社とともに中国の戦争被害の村を訪ねる旅を断続的に行なっている。これはテレビ局などの取材ではなく、一般市民の映像愛好者が旅をしているのと変わらないわけだから、正規の取材の手順を取らず、つまり中国共産党を全く通さずに突撃的に訪ねるやり方を取っている。
 ここでのぼくのスタンスは被害に遭った人たちやその親族たちの不幸を不幸としてとらえたいと考えるスタンスで、目的としては被害を受けた方たちの声を風化させずに残しておきたい。それは今の日本の会話空間から言えば「中国寄り」として、和尚さんと同じに類型されることもあろう。それをどう思うかについてもここでは述べない。ここで言いたいのは、そのうちの一部の村でのやりとりを中国のメディアが取り上げることがありえないことである。と言うのも話すうちに、戦争の話のみならず、戦争の苦労をいかにその後の新中国で語ることができず、さらには日本軍との関わり(それが被害であっても)がゆえに文革で迫害を受けたり、今に至っても戦争問題が政治手段として使われる反面、彼らの多くが発言の機会もなく、いわばないがしろにされてきたかを感じてしまうからである。簡潔に言えば、中国共産党はある一部の被害者にとって人民の代弁者ではなかったということを知ってしまうことになるからである。
 ぼくはこうした人が多いのか少ないのかを知らないし、それを知る者など誰もいないだろう。ただ、今の戦争をめぐるやりとりに彼らがほとんど登場しないことからしても、少なくないのではないかと思わざるを得ず、もしそのことを批判されるならばもっと徹底的に訪ね回ってみたいとも考える。
 付け加えておくと、ぼくはこの活動によって中国の主張にケチをつけようとか、共産党を批判しようとかすることを目的とするわけではなく、ただ、戦争問題がいくら盛んに議論されようがいっこうに取り上げられない被害者たちの個人としての尊厳を考えていきたいというスタンスにほかならず、その際の国と国ではなく、国と人という矛盾が忘れられることを危惧するのである。
 なぜ和尚さんの行為はメディアで取り上げられ、ぼくたちは半ばコソコソと訪ねなければならないのか。他方でぼくは、当事者でない人たちの被害者感情を無視するわけではない。けれどもその言語は自ずと当事者とは別のものであり、また戦争の話にとどまらず、むしろもっと現代に関わるものであるはずなのにそれがごっちゃに(もしくはあるものが抹消される形で)認識されがちなことを言いたい。この前提に立って和尚さんの行脚も見てみたいと思う。
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by gikyoudai | 2006-05-18 23:06 | 中国
お礼
 今日(18日)発売のNHKラジオ「中国語講座」6月号に連載『北京アンダーグラウンド』第12回「日本(下)」が掲載されます。機会あればご一読ください。
 前回の書き込みに対して温かいコメントを頂いたこと、とても嬉しく思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。
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by gikyoudai | 2006-05-18 02:03 | お知らせ
振って振って振りぬくしかない
 誰だったか、著名な打者が「スランプを克服するにはバットを振って振って振りぬくしかない」と言っていたのが浮かぶ。調子の悪い時も書いて読むことしか克服の方法はないのだろう。調子の悪い時の文章はとても醜く見えるが、その醜さと向き合っていくしかない。
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by gikyoudai | 2006-05-16 17:54 | 日記
   

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