> 関連ページ
プロフィール
書籍購入はこちら
麻生晴一郎ツイッター
ブログ・ランキング
.・・・・・・・・・・・・・・・・
リンク(link)
(個人・・・エキサイト以外)
東洋魔女 欲説還休
王慶松的世界
両性視野(荒林)
日々の営み(安原伸一朗の読書日記)
北烏山だより
thinking on the borderland
北京益仁平中心
北京緑十字
北京新時代致公教育研究院
馬寶寶社区農場
重慶・器空間
重慶・黄角坪アート
深圳・雨点在行動
益行マラソン倶楽部
shanghai blues
掌友会別館
Sights&Photos by Tokyo resident

Text by Chonda-はろばろとpart3
黎明前的舞踏
中国公民維権連盟
ツイッター
・・・・・・・・・・・・・・・
ちゅうごくけんぽーブログ
そうけんにっき
四ツ谷ぶろぐ
豊川中国武術愛好会
姫路中国武術同好会
中国伝統武術・掌友会
・・・・・・・・・・・・・・・
室蘭と浦賀
Cafe:Rebirth
wangsoo(ワンスー)
新できるだけ人生や愛とは関係ない日々
彩奴のとはずがたり2

山は富士、花は桜木、男は衡
写真機放浪記
Weblog 評論
みどりの果敢な北京生活
新米脚本家の南青山底辺日記(上杉京子)
Hide's Photo Street
幸せはいつも自分の心が決める!!
アジア、音楽、美食
pmeastern2006 Blog
とことこ
晓彤的博客
daoyouzi的博客
春树
丁未堂画廊
脚本家 原田佳夏
孙 秀萍的博客
告诉你一个真日本

緑島小夜曲
匡匡の框
晴耕雨読
小林多喜二、大好き。佐藤三郎ブログ
TOMMY のトホホ放浪記。
中国と朝鮮が溶ける辺境
urara blog+drawing+
minochika
小舟にて
ジョーク・ドッコム
sak's HP
ムロフシカエの部屋
ふじくんのページ
0 1/2
丝路泛舟 阿生的
馬貴派八卦掌
(個人をつなぐ)
恋するアジア
纵横周刊
自由写作
東洋鏡(旅日華人・生活・思考・写作)
八万湯プロジェクト
WEBマガジン・によによ
あしたのボクシング
道听途说(中国のバックパッカーのページ)
北京日語角(日本語を学習する北京の人と日本の人との交流サークル)
私の戦後処理を問う
AsianComplex (亜洲総合工作室)
> 以前の記事
2016年 12月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 03月
2016年 02月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 02月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2003年 01月
> ライフログ
辻原登著
李佩甫 著
ゴーディマ著
陳天璽 著
太田和彦著
根本美作子著
赤川学著
宇佐美游 著
遅子建著
藤井省三著
塚瀬進著
林壮一著
富永俊治著
谷中公一著
大沢敏郎著
上野千鶴子著
毛丹青 著
原田佳夏著
柳本通彦 著
王敏 著
浅川マキ 著
王智新 ・呉広義著
衛慧著/泉京鹿訳
旻子著/山邉悠喜子訳
ピエール・アスキ著
/山本知子訳
丸川哲史著
三浦展著
中谷健太郎著
加藤徹著
森巣博・森達也著
松本健一著
斉藤寅著
五十嵐貴久著
李大同著
松永まみ著
宮沢章夫著
白樺文学館
榎本泰子著
中島京子著
春樹著/若松ゆり子訳
綾井健著
田尻芳樹編
木村尚三郎
高井ジロル著
高井ジロル著
高井次郎著
<   2008年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧
雨の日は雨の日の気分が
 雨の日は雨の日の、晴れの日には晴れの日の気分があると思う。
 どちらが上向いた気分かはともかく、気分が違うことだけは確かだ。
 昔よく、雨の日に学校や会社をさぼって、後ろめたさのようなものを感じたのだが、今にしてみると、晴れや曇りの日と違う行動を取ろうとした点では自分に素直だったのではないか、などとも思えてくる。
 晴耕雨読とも言う。
 気分が違うのだから、無理に晴れの日の行動に自分を合わせようとするのでなく、季節と天候によって行動パターンを使い分けてみることに自覚的になってきた。
 最近毎日のように八卦掌をやっているが、雨の日はやらない。すると、晴れの日とは全く違った日常になり、きわめて単調な生活の中にもメリハリの利いたリズムが生まれる。
 ぼくがもしサラリーマンだとしたら、雨の日は午前中喫茶店に寄る、ということをしてみたい。そのために病院立ち寄りだとか営業回りだとかの口実を巧妙に用意した上で。 定時出勤しなければならないと考えると雨がうっとうしかったんだが、午前中に喫茶店に寄れるのだと考えると、朝からの雨も妙に輝いたりもする。
 
[PR]
by gikyoudai | 2008-05-29 20:11 | 日記
ちゃんこの愉しみ
 カレーライスとともにちゃんこを作るのが好きだ。味にとりたてて好みはなく、昆布と鶏肉といわしのつみれとじゃがいもでダシを作り、あとは気の向くままに食材を放り投げる。ぶっきらぼうであればあるほど、よい。
 八卦掌の稽古を始めるようになってからちゃんこ作りがますますたのしくなった。ぼくはちゃんこを味覚だけでは食べていない。おいしい方がいいのは無論だが、それ以上にちゃんこを食べることで力士になったかの錯覚を愉しむのだ。
 幼い頃の憧れがふとよみがえることがある。麻原が拘置所で「甲子園の優勝投手だ」と言いながらボールを投げる真似をしていた、とどこかで書かれていたが、あれはまんざら変なことでもない。ぼくなどもふとした時に力士への憧れが頭をよぎることがある。朝青龍や白鵬、日本人なら稀勢ノ里などは時に嫉妬もおぼえるぐらい眩しい存在で、生まれ変ったら彼らみたいに逞しい存在でいたいなどとも思う。
 力士への憧れは一般的でないかもしれないが、何かへの憧れがたとえ非現実的でも想像され、それが行為の嗜好へと結びつくことはわりとあるのではないか。八卦掌の稽古を追え、相撲取りさながらに風呂に入り、然る後にちゃんこをつつく時はとても愉しい。
[PR]
by gikyoudai | 2008-05-22 23:45 | 日記
無味乾燥な生活こそ
生活・・・外出の用が多いのですが、用がなければ単調になるように心がけています。中国のモダンアートの王慶松や、同性愛でも知られる映画監督の崔子恩さんのように、毎日仕事場にいたがるような暮らしが好きです。空の明るいうちに執筆などの作業、昼に八卦掌、夕方から読書などの作業もしくは喫茶で談笑、夜のわりと遅めに会食というのが理想の生活ですが、あまりできておりません。ただ、なるだけ近づこうと努力しています。

めがね・・・春に小倉で壊して以来、めがねをかけていません。近く購入したいです。

たばこ・・・相変わらずわかばを吸ってます。立て続けに吸う場合は軽めのゴールデンバットも吸います。本数は以前の半分に減らしています。

酒・・・35歳頃から多量に飲むと意識や記憶を失うということをようやく最近自覚し、健康の問題もあって減らしています。日本酒2升とかを飲むことはもうないかと思われます。ぼくは1人で酒を飲む習慣はきわめて若かった頃だけで、今はありません。

八卦掌・・・中国に行くと稽古できないのが悩みですが、東京では次のどちらかを続けるようにしています。
長め・・・熊形走圏(左右合わせて30分弱)、龍形右X周→単換掌→龍形左X周→単換掌→龍形右X周→単換掌→龍形左X周→単換掌→龍形右3周→単換掌→龍形左3周→単換掌→龍形右2周→単換掌→龍形左2周→単換掌→龍形右1周→単換掌→龍形左1周→単換掌(全部で4~50分)。その後、ならったのを一通り10回ずつ復習します。
短め・・・・熊形走圏(左右合わせて20分)、龍形右3周→単換掌→龍形左3周→単換掌→龍形右3周→単換掌→龍形左3周→単換掌→龍形右3周→単換掌→龍形左3周→単換掌(全部で30分)。その後、ならったのを一通り5~6回ずつ復習します。
なお雨の日は中止にすることが多いです。

 生活のことをいくら書いてもぼくが書くと生活感がありません。なぜならぼくに生活感がないからです。昔から生活しているという実感がまるでないんです。そのことはいいとも悪いとも、うれしくも悲しくもありません。
[PR]
by gikyoudai | 2008-05-17 13:04 | 日記
神宮で過ごすのもいい
b0036982_2311315.jpg

弟に誘われて神宮球場のヤクルト広島戦に行く。都会のど真ん中、夜の神宮は異境じみていて過ごしやすく、カレ‐を食べながらどちらが勝とうが構わぬ試合を観戦する。阪神ファンだが、都会のオアシスのごとき気分を味わうなら客のほどほど少ない広島戦がいい。
[PR]
by gikyoudai | 2008-05-15 23:01 | 野球
裁判メモ
 昨日(13日)、山東省滕州市の滕州法院(裁判所)で元「法制早報」記者・斉崇淮さんの判決が下され結果は懲役4年でした。彼の罪は事故の取材にかこつけて地元政府からカネを騙し取ったことになっていますが、それは表向きのこと(★)で、実際は前に一度書いたことがありますが昨年6月に滕州市の豪華な政府オフィスの写真をネットで発表したことで逮捕されました。
 地方の腐敗や不正を地方紙の記者が無許可で発表することは取り締まりの対象になることがあります。裁判では弁護士によって彼が取調べ中に受けた拷問も報告されましたが、一顧だにされませんでした。今後は弁護士とともに控訴することになりそうですが、中国の地方裁判所は地方の重大な事件に関しては地元の弁護士が担当することができず(法律でそうなっているわけではありません)、また北京の弁護士が行うにしても接見などで大きな制約を受けます。
 この件はいずれ詳しく書きますが、速報として今回発表しておきます(★★)
 中国では公正な報道をしようとする熱意と報道を抑え付けようとする弾圧がともに強くなっていると思いますが、公正な報道と言うのはあくまで個人によってなされ、しかもいったん彼が弾圧の対象になると、なかなか報じられることがありません。

 ★・・・これ自体が怪しい話であるのに加え、かりに事実だったとしてもそんなことで記者をさばいたらどれだけの膨大な数の記者が犯罪者に該当するか、わかったものではありません。
★★・・・ともすればこうした類の話が闇に埋もれてしまう可能性があり、それは中国や日中関係においてとてもよくないことに思います。記者がなんらかの弾圧を受けることや、権力に関する話がなかなか報じられないことはどこの国にもあることなのですが、それ自体を闇に葬ったまま美化ばかりすることを少しでも食い止めねばならないと思います。
 また日本ではともすれば中国の全体を相手にして誉めそやしたり貶したりする言論が目立ち、個の活躍や被害がなかなか顧みられないこともあり、少なくともぼくは後者に立脚していこうと考えています。理由は大きく2つあり、1つはいかにそれが中国の国情に合おうが合うまいがそれが存在する限りそれに着目する姿勢があっていいのではないかとの思い、もう1つの理由はこちらが肝心ですが「全体」からはみ出た「部分」がすでに芽を出しているとの自覚です。
 ぼくは最近八卦掌をやって、中国の偉大な文化にますます尊敬の念を抱くようになりました。このようなことを隠す必要などないと考えます。隠さねばならない発想がはびこる限り、前進はできないのではないかと思います。
[PR]
by gikyoudai | 2008-05-14 11:58 | 中国
四川の地震
 大陸で閲覧できないこのブログで語るのは変かもしれませんが、四川省一帯の被災者の方々が一刻も早く立ち直ることを祈るとともに、亡くなられた方の冥福をお祈り申し上げます。ハルビンでぼくに中国語を教えてくれた青年をはじめ、四川には友人が多く、心配です。
 このような際に、日本政府が自らもしくは民間団体を通じて被災者に援助をするにしても民間に手が届くルートを日ごろから育んでいないことに歯がゆさをおぼえます。党にではなく、民に援助するシステムが大切なのですが、ODAも含めてこうしたことがろくにやられてこなかったことを問う必要もあると思います。中国との付き合いが党・政府関係者との乾杯合戦に限定されるような時代はとうに過ぎているはずなのです。

 以下の話は少し不謹慎にも思えますが、紹介しておきます。
 数ヶ月前に友人が語ってくれたことですが、一部の反体制的な人の間で「今年海南島で大地震が起きる」ということが言われたといいます。なぜ海南島なのかはわかりませんが、今年早々に党上層部で確執があり(あくまで噂)、さらに雪とは無縁な南部を中心に大雪災害があり、それからチベット問題と続く今年を、やはり大地震(唐山)や天変地異(巨大隕石)や指導者の死(朱徳・周恩来・毛沢東)に見舞われ、社会が大きく変動した1976年にたとえるような予測がされていたわけです。ぼくはこうした類の考え方を信じませんが、そのような捉えられ方があるということは事実です。
 ぼくはあくまで四川の地震の被害を心配しています。そして、今回の地震を上の予測と結び付けようとは思いません。この話を載せるかは迷いましたが、あえて載せたのは、そのように考えていた人たちやその周辺になんらかの影響を与えかねないことが考えられるからです。
[PR]
by gikyoudai | 2008-05-13 21:08 | 中国
北京日記08春6
 食事日記
29日・・・朝食10時半:中国南方航空の機内軽食、昼食13時:ドーナツ(広州空港)、夕食18時半:肉あんかけ(九龍塘・又一城)、夜食23時:バター付パイナップルパン(銅鑼湾・德昌魚蛋粉)、香港泊
30日・・・朝食9時:マカロニと目玉焼(銅鑼湾、食堂)、昼食11時半:えびワンタン、湯葉巻き、蝦腸粉など飲茶(湾仔・龍門大酒樓 )、おやつ15時:アイス(尖沙咀)、夕食19時半、乳猪隻餅、金銀蛋浸筧菜など順徳料理(北角・鳳城酒家)、夜飲22時:コーヒー(北角・スタバ)、香港泊
1日・・・朝食9時:マカロニと目玉焼(銅鑼湾、食堂)、昼食11時半:葱油雞扒撈丁=鶏肉のせ出前一丁(中環・蘭芳園)、昼飲12時半:炭酸レモネード(香港駅そばスタバ)、夕食16時半:全日空910便の機内食。
 北京日記08春は今回で終わりです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 香港は実に14年ぶりになります。これまであまり書いてこなかったのですが、香港は学生時代を通じて最も思い出に残る都市の1つで、ぼくが中国に行き始めたのも大学入学当初に慶応大に留学していた香港の女子学生と親しくなったことが理由の1つに挙げられます。過去2度、わりと長期間滞在したことがあり、その学生以外にもネパールのグルカ兵・殺し屋・フィリピンのメイド・某航空会社のスチュワーデスたちと日々を共にしたことがあり、いつの日か当時の思い出を書く機会があるかもわかりません。
 そういうわけで返還直前の雰囲気も返還後も新空港も何も知らず、80年代の思い出を引きずったまま再訪したわけですが、大雑把に言って「思ったほど~でない」が3つありました。
 1つは思ったほど変わっていない、です。変わったことと言えば、当然ながらここが西側の中国ウォッチの基地であったり、中国の民主化の鏡であったことが薄らいできたことだと思います。現在この両者はむしろ大陸内の方に求めることができます。とは言え、ここがもともと貿易・金融都市であり、東京よりもはるかにインターナショナルな場であり、街行く人々が山口文憲さんいわく「等身大の夢」に生きているようなところは、あまり変わっていないのではないでしょうか。ぼくが80年代に出会った香港はまさに後者が圧倒的に印象深く、したがってぼくから見れば思ったほど変わっていない、というふうに受け取れます。もちろん、思ったほど変わっていない、と言っているわけで、変わっていないとは言ってません。
 2つ目は、思ったほど大陸との差が縮まっていない、ことです。これは特に深センで痛感したことです。確かにビルの数や羽振りのよさでは大陸の方にむしろ軍配が上がりますが、何というか、冷静さ・まったりさ、つまりは文明化した余裕めいたものの差が歴然としてあるということを痛感せざるを得ませんでした。大陸では「もはや香港から学ぶものはない」との声も聞かれますが、多国籍人との共存や、豊かになってから何をやって暮らすか、など、香港から学ぶことはまだまだたくさんあるのではないでしょうか。もちろん、ぼくだとて同じです。
 そして3つめは思ったほど喫煙者につらい街ではない、です。香港は現在室内を全禁煙にしており(自宅は無関係)、店や食堂、公園などでタバコを吸うことができません。ただしそれはあくまで表向きのことで、実際にはタバコの吸える店も宿も存在しますし、また路上にやたらと喫煙コーナーが置かれていて、外ではむしろ吸いやすくすらありました。
 短い期間でしたが、いろんなたのしい出会いがあり、今回の中国行きを無事に締めくくることができました。
[PR]
by gikyoudai | 2008-05-09 22:22 | 中国
北京日記08春5
食事日記
26日・・・朝食8時:包子など(K271列車の食堂車)、昼食12時半:ザリガニ辛鍋(王台・食堂)、夕食17時半:武昌魚(板橋・招待所)、夜食22時:湖北風やきとり(宜城・屋台)、板橋泊
27日・・・朝食8時:油条・粥(板橋・招待所)、昼食12時:激辛鳥鍋(五山・食堂)、夕食19時:ザリガニ辛鍋(襄樊・屋台)、夜飲21時:茶(襄樊、家)、夜食23時:マーラー湯(襄樊、屋台)、
襄樊泊
28日・・・朝食9時:目玉焼(襄樊・ホテル)、昼食14時:田舎鍋(古隆中、食堂)、夕飲16時:プーアル茶(襄樊、茶館)、夕食18時半:マーラー湯(襄陽、屋台)、夜食21時:ミートソース(襄樊、上島珈琲)、襄樊泊
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 この3日間は湖北省滞在です。前回も訪れた場所で、今回は行くかどうか最後まで保留していたのですが、北京に住む古い友人・劉さんが一緒に行ってくれることになり、あえて時間を割きました。26,27日は山奥の農村での滞在で普通話を話していてもなかなか通じず、彼がいたことで随分と助かりました。
 26日は地元政府の招待所に泊まりましたが、夜、30キロ先の宜城までタクシーを飛ばし屋台に行ったりしたものですから、招待所に戻ったのは夜中1時。招待所は閉まっていました。門番がいて建物には入れましたが、肝心の部屋に入ることができず、招待所宿泊はあきらめ、何もない寒村の板橋で宿を探しました。真っ暗で野犬が多い上に明かりすらどこにもなく、途方にくれると思うや否や、通りがかりの人に宿を尋ねると、狭い村だから皆顔なじみなのでしょう、こんな所に宿があるのかといった片隅の場所まで連れて行かれ、ひっそりと寝静まっていたその宿の建物をドンドン叩き、主人を起こしてくれ、ようやく宿が確保できました。2人で1泊20元(約300円)で、この相場は1990年ぐらいのハルビンに近いです。
 中国では変なこともありますが、酔いつぶれても一文無しになっても路頭に迷うことだけはないのではないかと思います。どうにかなる、のが中国でしょう。
 変なことと言えば、27日に王台から五山に行く途中のハイウエイでは強盗に遭いました。車で移動したのですが、工事を装って車の進入をさえぎり、4~5人の農民が棍棒でドアを叩いたりこじ開けようとしつつ金を要求しました。幸い農民たちは強盗と言うにはあまりに貧弱に見え、また運転手が軍人上がりの怖いもの知らずで、急発進させたため事なきを得ましたが、彼らが銃を持つようになったらと思うと、怖いことではあるのでしょう。運転手はしばしばこうした強盗に遭遇するらしく、彼らは1台に対してたいてい100元程度しか要求せずその代わり3日間程度立て続けに車を襲うらしく、そこそこの金になるのだそうです。原因として運転手は、上訪(中央政府に窮状などを訴えること)がこのあたりで増えているが聞き入れられないのでやったか、自動車事故に農民が遭ったが、警察に任せても埒が空かないので金を取り戻すべくやったか、などと言います。
 話は大きく変わりますが、美人の話をします。美人の産地というのがあるのかどうか、わかりませんが、日本なら秋田の角館のように、確かに街歩く女性がことごとく美しい所はあると思います。ぼくはこれまで中国の美人の産地について1に重慶、2にハルビン、3に岳陽、という勝手な仮説を持っていましたが、今回の湖北行きでそれを修正します。
中国の美女産地は1に襄樊・宜城、2に重慶、と修正いたします。
 そもそもぼくが訪れたのは農村の環境美化の取り組みを見るためだったのですが、その話はさておき、いろいろあった湖北滞在でした。
[PR]
by gikyoudai | 2008-05-06 20:17 | 中国
北京日記08春4
 食事日記
23日・・・昼食12時:中華バイキング(甘家口)、夕食18時:湖南料理(宋荘)、夜食20時半:シシカバブ(938支9路バス中)、夜飲22時:コーヒー(大山子・彫刻時光)、草場地泊
24日・・・昼食11時:野菜・肉炒め(草場地、家)、昼飲15時:コーヒー(国貿・スタバ)、夕食19時:ナマズ鍋(順義)、夜食23時半:ミートソース(建外SOHO)、草場地泊
25日・・・朝食10時:トウモロコシ粥(草場地、家)、昼食12時:もつ煮込み(環鉄)、昼飲15時:茶(甘家口)、夕食19時:K279列車(北京西→十堰)の食堂車、車中泊
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 北京では最近は草場地にあるアーティストの友人の家に泊まっています。地方出身者の溜まり場だった所ですが、近年は画廊やアトリエが多数でき、芸術村の様相も呈しております。最近ぼくがよく会うのは画家よりはむしろ作家、活動家の方が大半なのですが、芸術村にいるだけあって10年来の画家の知り合いと出くわすこともたびたびあります。「なぜ北京に来たのに連絡を寄こさないんだ」などと言われることもあり、そうした際には急遽昼食や夕食を設定します。
 アーティストたちには以下のような仮説をぶつけてみます。
・「中国アートがおもしろい」という時代はすでに過ぎた。これからは「おもしろいアートが中国にある」ととらえるのが正確なのではないか。
・「中国とは~だ、中国人とは~だ」の問いかけは不要だが、「何が中国か、中国人とは誰」の問いかけは必要。
 基本的な線で、彼らとぼくの見方は合致します。それもそのはずで、ぼくが中国をとらえる場合の見方は90年代後半を共に過ごした彼らの影響を抜きには語れません。
 オリンピックについても話題を振りますが、これは画家に限らず、映画・文筆など、ぼくの会う文化関係者は大方三つの対応に分かれます。
(1)オリンピック期間中だけは北京から離れていたい(一昨年にベストセラーを出したある新進作家は、10月まで雲南に一時避難しています)。こういうことを言う人はぼくが会う人の2,3割といったところでしょうか。
(2)オリンピックは見ず、ただし北京にいて仕事に励む(ぼくが泊まっている家の友人がそうです)。似たような意見はタクシー運転手からも聞かれます。
(3)オリンピックには直接興味はないが、オリンピックはいい機会だったと思う(これはわりと多数意見です)。
 こうした考え方に日常的に接していると、はたして北京はオリンピックを歓迎しているのだろうか、との疑念にも駆られますが、街を見れば、ポスターが増えていたり、その手の番組があったりとそれなりの盛り上がりを感じることもできます。
 北京滞在中にある雑誌の取材を受けた時など、ブログでも書いた「100%の人がオリンピックに大喜びする社会など不健康だ」と再三述べたりしましたが、政府など表面的な表れとは別に現実にはオリンピックへの受け止め方は多様であり、後は「反日」の時と同じく、その多様が公論としてどれだけ表面化するか、そして、その時が近づいた時も今のままであるのか、がチェックポイントのように思われました。
[PR]
by gikyoudai | 2008-05-05 12:40 | 中国
北京日記08春3
食事日記
20日・・・朝食①9時半:ゆで卵(草場地、家)、朝食②10時半:とうもろこし粥(官園、家)、昼食12時半:北京ダック(地安門)、夕食20時:貴州鍋(望京)、夜食22時:サラダ(何各荘)、草場地泊
21日・・・昼食13時:四川家常菜(環鉄)、夕食19時:海鮮(花園橋)、夜飲22時:茶(白塔寺)、草場地泊
22日・・・朝飲10時半:コーヒー(華僑大厦)、昼食12時:広西料理(王府井)、昼飲14時:コーラ(定慧寺)、夕飲16時:コーヒー(理工大学前)、夕食19時:ロシア料理(玉渊潭)、夜飲21時(鼓楼東大街)、草場地泊
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 食事日記にはぼくが1人で飲むことは記してありません。というのも、ぼくはどこにいようがコーヒーを1日10杯以上飲む習慣があり、そのいちいちをとても記しきれないからです。日記の中でコーヒーや茶とあれば2~3人で飲んでいる、特に飲み物がしるされてない場合は酒も含めて多様なものを比較的大人数で(6人前後)飲んでいる、というのがパターンです。また食事はミートソース、マックなど洋物の場合は1人もしくは2人で食べていると思われます。1人でいる時には、ついつい本来的に好きな洋物にいってしまいます。また、、一つ一つの食事の前後に茶やコーヒーをどこかで飲むことがありますが、食事する相手が重なる場合はたいてい省いています。
 というわけで、実際にはこれ以上の飲み食いをしております。食事日記はあくまでぼくがどこに出没したかのメモです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 カルフールでの反仏抗議集会については、北京ではほとんど盛り上がらなかったと言えますが、話題には多少出ました。まず第一にあの抗議は、たんに中仏関係やチベット問題だけではなく、心情的には、カルフールが中国政府から国内産業以上の優遇を受け続けて発展してきたことへの潜在的な不満を指摘することができるようです。ところで、その不満なのですが、いかにそれが中国の民衆の心情として辻褄が合うものだとしても、当のカルフールや、ましてやフランス製品とはなんら関係がありません。カルフールに非があるとすれば、それは中国共産党の恩恵を受けたことだとの見方もできます。反日にも言えますが、カルフールへの抗議もより直接的には中国共産党に向けられたものにほかならないのではないかと思います。
(以下の文章は5月5日に斜線に修正)
 このことをわかりづらくするのが、たとえば日本で長野などに出動する愛国留学生たちの存在で、彼らは日本にいることでかえって中国以上に旧時代的な「中国=中共」の意識が強い、好意的にとらえるならば、中国も含めた世界のどこにもまして「中国=中共」の中国観が北朝鮮とともに根強い日本において、否応なしに「中国=中共」としてのアイデンティティを発露せざるを得ない立場に追い込まれているのだろうと思われ、実際の中国での現れとはズレがあるように感じます。
註・・・斜線の箇所はコメントで反論があり、それに基づけば、留学生の行動と国内の愛国の動きを分ける必要はなくなります。ここのところ、今後も考えていきたいと思いますが、とりあえず誤解をしてしまった対象となるminminさんたちにお詫び申し上げます。
[PR]
by gikyoudai | 2008-05-03 12:37 | 中国
   

読むことと旅することと生きること、そして書くこと
by gikyoudai
> 最新のトラックバック
ゲーム 無料 マリオ
from ゲーム 無料 マリオ
garcinia ind..
from garcinia indica
garcinia wei..
from garcinia weigh..
click throug..
from click through ..
pure garcini..
from pure garcinia ..
映画「あの頃、君を追いか..
from soramove
副島隆彦を囲む会では、貧..
from 副島隆彦の学問道場
iPadとAndroid..
from iPadとAndroidタブ..
イーモバイル ポケットワ..
from イーモバイル ポケットワイフ..
0円パソコン
from 0円パソコン
介護事務の求人転職募集を..
from 介護事務の求人転職募集を札幌..
カーシェアリング
from カーシェアリング
キムチのオススメお取寄せ通販
from キムチのオススメお取寄せ通販
戴氏心意拳 六代目伝人 ..
from 中国拳法(ちゅうごくけんぽう..
かばん 激安 バック 格安
from かばん 激安 バック 格安
脱毛する必要性
from 初めての不安を解消するblog
テレビ番組『ハイビジョン..
from へなちょこ☆セイジンのアート散歩
大分 転職 就職 ハロー..
from 大分 転職 就職 ハローワー..
熊本 転職 就職 ハロー..
from 熊本 転職 就職 ハローワー..
きなり黄金伝説で紹介され..
from 誰でも楽しく!おいしく!料理..
> 検索
> ファン
> ブログジャンル
> 画像一覧