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09年の目標の再読ならびにご挨拶
 年の瀬になりましたので1年前に掲げた09年の目標を振り返ります。
(1)引き続きとにかく書くこと。
・・・・・・・読み物を2冊出そうと思ったが1冊しか出せなかった(反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国(光文社新書))。50点としておきたい。まだまだ絶対的に足りない。
 質的な面では「自分なり」に100%のことをやっているつもりだが、「自分」の力が不足しており、「自分」を高めることで引き上げていかねばならない。そうした反省も含めてまだまだというのが結論
(2)これまでの北京通いをどう継続させていくかも含めて新たな軸を模索する。未体験の分野のトライも視野に入れる。
・・・・・・・試みとしては行っているが、結果が出るのはもう少し後。中国の他の地方や日中関係史など模索中。未体験分野のトライは足りず、大いに反省せねばならない。
(3)横つながりの関係、故郷との関係強化。第3の地の発掘。
・・・・・・・九州(北九州・大分)や神奈川との新たな関係が少しずつ芽生えてきている。この項目は人に恵まれ、運がよかったと言える。また韓国との関係が出始めているのも注目したい。
(4)功夫の理解と獲得。
・・・・・・・あまりよくない。4月~11月にかけて練習がなかなかできなかった。おまけに体調面の問題が露呈してきた。

 全般的にがんばってはいますが、がんばっているなどという次元で満足している自分が嫌です。もっと精進せねばならないと反省しております。

 ともかく今年もあとわずか。多くの方々に支えられ、曲りなりにも年を越せます。この1年どうもありがとうございました。来たる2010年がみなさまにとってよい年になることを祈ります。
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by gikyoudai | 2009-12-31 21:33 | 日記
自由先鋒賞に馮正虎さん
 本の宣伝です。ご一読くださればありがたいです。
反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国(光文社新書)
 中国研究所発行の『中国研究月報』12月号で書評が掲載されました。ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 米国の中国誌≪北京之春≫が年一回自由のために行動する人に与える「自由先鋒賞」(第三回)に、上海の入管で帰国を拒否され、現在55日以上にわたって成田空港制限エリア管内で生活している人権活動家の馮正虎さんが選ばれ、26日に成田空港の到着ゲート付近で表彰式が行われた。表彰を行うために、全世界で馮さんを助ける呼びかけを行っている(※)米国在住の人権活動家・楊建利さん(博士、組織「公民力量」メンバー)が米国から成田空港経由で来日し、日本の毅然とした対応を願って精力的に日本の関係者と会見を重ねている。
 外国人が中国に入れないならまだしも、逮捕されてもいいから自国に帰りたいとの中国人自身の願いがかなわれない、というのは不思議な現象であり、楊さんは「私も二度帰国を拒否されています。全世界にそういう人がいて、中国では国民が自国に帰りたいとの権利も保障されない。馮さんの活動は帰国する権利が侵害されていることを世に知らしめ、権利の獲得に一歩前進した勇気ある行動です」とたたえる。日本政府がなんら対応を取っていないことに関しては「確かに西側民主主義諸国は経済的な問題から中国政府に歩み寄って人権問題の圧力をかけられないが、それは理解できます」としながらも「中国の人権問題として見るのではなく、日本の主権問題の侵害につながるのではないか。すなわち、中国政府が責任を取らずに自国の国民を他国の領土(成田空港)にとどめさせているのだから、大量の難民を日本に送り込んでいるようなものであり、日本政府は中国政府に抗議すべきではないのか」と日本政府の毅然なる対応を求めた。
 楊さんによれば馮さんは元気で、帰国が実現するまで何年でも成田空港にとどまる意気込み。馮さんの行動を受けて米国など他国の空港でも同様の活動を行う声が出ているようである。
 写真は馮さんの活動について語る楊建利さん。
b0036982_14534476.jpg

 ※成田空港経由のトランジット便を利用し毛布・食料などを寄付することを呼びかけるなどの活動を行ってきた。
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by gikyoudai | 2009-12-29 14:09 | 中国
指さし改訂版など
 本の宣伝です。ご一読くださればありがたいです。
反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国(光文社新書)
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 中国の美術雑誌≪美術観察≫12月号で比較的長いインタビューを受けたものが掲載されています。機会あればご一読ください。
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 旅の指さし会話帳4「中国」の第三版が出版されました。今回は本体の第一部、巻末の単語集とも全てピン音、声調を入れてあります(ただしなるべく目立たせないよう小さくしてあります)。ぼくはピン音の学習経験がないに等しいので大変苦労しました。内容もかなり変更しました。
 ぼくがこれまで書いてきたノンフィクション、エッセイの類が日本や中国で考えたこと、中国で見たことの軌跡だとすれば、指さし会話帳は中国を見る、日中関係について考える上での道具の軌跡というべきものです。個と個のふれあいが大切だということ、その限りにおいてぼくが関わった書籍はすべてつながっています。指さし会話帳も大変思い入れのある一冊です。
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by gikyoudai | 2009-12-28 09:41 | お知らせ
最後の暴飲
 もう少し早く更新する予定でしたが体調不良で遅れました。ぼくはこれまで暴飲することが多かったのですが、最近大酒を飲んだ翌日に不整脈に近い症状が起きるようになりましたのでこれから大酒は控えます。今まで酒で暴れたりすることが多々ありましたが、もうないと思います。
 酒を控える、などと言うのは年を取った証拠、真の青春の終焉、正真正銘のおじさん化です。最後の大酒は20日、日帰りの京都、となります。関西で30年もの歴史を持つ中国文芸研究会がこのようなありがたい催し
をしてくださったのではせ参じたくなってきます。京都は実に18年ぶり、拙著についてのきわめて建設的な批判意見や自分がなぜフリーになったのかなど普段あまりされない質問を受け、行って本当によかったと思いました。ついつい調子に乗って禁じられていた日本酒をぐいぐいやってしまいました。日帰りで21時半ののぞみに乗るまでの時間でしたが、あのペースで夜中まで飲んでいたら今ごろどうなっていたかわかりません。関西の中国関係者たちの重厚さ、温厚さに感嘆しながらの最後の暴飲でした。最後の青春は京都に置いていきました。思ったよりも多くの方々が来てくださいました。関係者、参加者の方々に感謝申し上げます。京都ではこのブログにコメントを下さるまさん、彩奴さんなどお会いしたい方がたくさんいますが、今回は研究者の集まりだったので声を掛けられなかったのが心残りでした。今回出会った方々と再会する機会も含めて今後また関西に行ける機会を作りたいと心に誓いました。
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 本の宣伝です。ご一読くださればありがたいです。
反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国(光文社新書)
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 26日11時より1時間ほど、表参道の青山ダイヤモンダホールにて四川・湖北旅行の魅力について話す機会があります。
HIS大旅行博覧会&説明会
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by gikyoudai | 2009-12-23 09:31 | お知らせ
弁護士たちの近況
 本の宣伝です。ご一読くださればありがたいです。
反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国(光文社新書)
 12月12日(土)のアジア人権人道学会ではしどろもどろながら報告を済ませました。アジア各地の人権問題を広い枠内から見ていくことが1つの狙いかと思います。これまでぼくは北朝鮮関連の人権問題の関係者との交流がきわめて少なく、ぼくが日ごろ用いる「失踪」という言葉一つにも配慮が大切なことを痛感するなど、今回知り合えたことはとても大きかったです。友人たちがわざわざ来てくださったことにも感謝です。拙著を出して以来、やや沈みがちだったのですが、心新たに取り組んでいく勇気を頂きました。
 明日はトランスアジア文化研究会で話をします(1つ前の記事参照)。
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 12日の会でも触れたのですが、拙著で名前を挙げた弁護士の多くと現在連絡が取れなくなっています。唯一滕彪さんだけは連絡できますが、それは彼が職ともども北京を追われているからにすぎません。このブログとリンクしている彼のブログも閉鎖されています。米国大統領の訪中、08憲章一周年などまだまだ節目が終わらぬ中、規制の強まったまま年を越すのではないかと思います。
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 最近発売の『望星』2010年1月号で『里山っ子が行く 木更津社会館保育園の挑戦』(農文協)の書評を書きました。
 最近発売の『別冊宝島1670 2010年 日本vs中国!』で短文を書いております。
 機会ありましたらご一読ください。
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by gikyoudai | 2009-12-16 18:35 | お知らせ
お知らせ・今後の予定
 本の宣伝です。ご一読くださればありがたいです。
反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国(光文社新書)
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 西日本新聞今日(12日)の朝刊文化面でインタビューを受けました記事が掲載されます。ありがとうございました。
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 12月17日(木)18時より東京芸術大学北千住キャンパスで、第22回トランスアジア文化研究会「自主映画を通じて考える中国政治文化の現在」で上映会およびトークをします。

 以下は主催される毛利嘉孝先生によります紹介文です。
 今回のトランスアジア文化研究会は、ジャーナリストの麻生晴一郎さんをお招きして、激動する中国の文化と政治を、最近のドキュメンタリー映像を手掛かりにお話ししていただきます。麻生さんは、最近『反日、暴動、バブル:新聞・テレビが報じない中国』(光文社新書)を出版しました。国家や主要メディアが伝えない普通の生活をする中国人を詳細な調査を通じた渾身のルポは、激動する中国の今を考える上で重要な一冊です。
 取材を通じて麻生さんが見出したドキュメンタリー自主映画の世界は、テレビや新聞が報じない中国を伝える貴重なメディアです。先日「北九州国際ビエンナーレ」で麻生晴一郎ディレクション映画企画で上映された『自由城的囚徒(自由都市の囚人)』(監督 胡佳/2007年/31分)や『女人50分鐘(女50分間)』(監督 石頭/2006年/54分)などの政治的なドキュメンタリー作品を中心に、中国の文化政治の今を議論したいと思います。
 どなたでも参加できますので、関心のある方はぜひご参加ください。

■とき :2009年12月17日(木)18:00~20:00
■ところ:東京芸術大学北千住キャンパス1F第一講義室
〒120-0034 東京都足立区千住1-25-1 Tel: 050-5525-2742
http://www.geidai.ac.jp/access/senju.html
JR地下鉄北千住駅徒歩5分

■報告者 麻生晴一郎(ジャーナリスト)
■討論者 村井寛志(神奈川大学)
■お問い合わせ
毛利嘉孝(東京芸術大学)yoshimouri(at)hotmail.com (at)は@に変換してください。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 今日12月12日(土)にアジア人権人道学会において報告をいたします。
 日  時 12月12日(土)
 会  場 明治大学・御茶ノ水校舎・リバティタワー14階 1146教室
(JR御茶ノ水・地下鉄新御茶ノ水・神保町下車 京都千代田区神田駿河台1-1)
開場時間 1200より
報告1 1240~1420
    「現代中国における人権意識と国家観」
・「08憲章のその後と人間の安全保障」
   緒形康教授(神戸大学)
・「中国市民の国家をめぐる意識と人権派弁護士」
   麻生晴一郎
詳細や他の報告は下の記事をご覧ください。
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by gikyoudai | 2009-12-12 08:13 | お知らせ
12月12日アジア人権人道学会
 本の宣伝です。ご一読くださればありがたいです。
反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国(光文社新書)
 中国語ジャーナル2010年1月号、東奥日報で書評が掲載されました。ありがとうございます。

 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー12月号の中の『歴史に学ぶ』12月号で、以前書いた「『韓非子』『孟子』に学ぶコミュニケーション術」が転載されました。機会あればご一読ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 12月12日(土)にアジア人権人道学会において報告をいたします。中国の人権問題を日本を含めた東アジアの中で考えたいと常々思うぼくにとって貴重な発言の場で、このような機会をくださった関係者の方々に感謝いたします。当日の具体的な時間ははっきりしてませんが、昼過ぎ頃に発表、夕方からの懇親会にも出席する予定です。
 以下、概要の告知を貼っておきます。

■アジア人権人道学会大会

 本年の北朝鮮人権週間にアジア人権人道学会では大会を開催します。以下の日程はどなたでも参加できますのでぜひご参加下さい。

 日  時 12月12日(土)
 会  場 明治大学・御茶ノ水校舎・リバティタワー14階 1146教室
(JR御茶ノ水・地下鉄新御茶ノ水・神保町下車 京都千代田区神田駿河台1-1)

 開場時間 1200より

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報告1 1240~1420
    「現代中国における人権意識と国家観」
***************************************************************
・「08憲章のその後と人間の安全保障」
   緒形康教授(神戸大学)

・「中国市民の国家をめぐる意識と人権派弁護士」
   麻生晴一郎

解 説

 「08憲章」とは、昨年、12月9日、天安門事件から20年を意識して中国の民主化運動活動家から公表された文書である。
 共産党の一党独裁体制の撤廃を求めた、事実上の新憲法草案と言える。同憲章は、世界人権宣言60周年を期し、書面上は12月10日付とされ、中国人学者・作家等303人の署名をもって公表された。
 現在、署名者は3600名を越えたとされるが、その中には、当局により拘束を受けているものもあり、中国の人権派弁護士の実状は厳しい。あの歴史的な08憲章公表から一年、そもそも08憲章とは何か、その後の一年の展開とは何か、そして、現代中国の民衆は、中国の人権情勢や社会をどう感じ、考えているのかを報告して頂く。

***************************************************************
報告2 1425~1605
   「北朝鮮帰還事業から50年」
***************************************************************
・「国際共産主義運動の中の北朝鮮帰還事業
    赤十字国際委員会・公安調査庁・外務省機密指定解除史料から」
   川島高峰准教授(明治大学)

・「脱北帰国者支援の実情から」
   三浦小太郎(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会)

解 説

 今から50年前の1959年12月14日、北朝鮮帰還事業の第一船が、新潟港を出港しました。この事業が開始された経緯とその背景には、朝鮮戦争休戦後、再開された東アジア社会主義圏に対する残留邦人帰還交渉と、左派国際共産主義勢力による、所謂「平和攻勢」があり、その中から帰還事業が形成されました。この報告では、その起源を解明します。
 また、かつて帰還事業で北朝鮮に渡り、脱北し、日本へ逃れてきた方が、現在、約200名います。この脱北帰国者の実状を報告します。

***************************************************************
報告3 1615~1815
   「北朝鮮人権問題のグローバル・アドボカシー」
***************************************************************
・「UPR北朝鮮審査・結果報告(2009年12月9日採択)と金正日、ICC提訴の可能性について」

報告 加藤 博(北朝鮮難民救援基金)
   須田洋平弁護士
   増元照明(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)

パネラー
   荒木和博(特定失踪者問題調査会)
   西岡 力(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)

解 説
 家族会、北朝鮮難民救援基金などがジュネーヴで、国連人権理事会・普遍的定期的審査に参加をします。今回、新たな国連の仕組みとなる普遍的定期的審査で、北朝鮮の最初の人権報告の採択が、12月9日行われます。その審査・採択のの報告を行います。
 また、政権交代を受けて、拉致問題に対する政府の取り組みに新しい動向が見られます。これについて、家族会・救う会・調査会の拉致問題三団体の方の報告と議論を伺います。


参 考

 アドボカシーとは、近年、国際人権団体で重視されるようになってきた用語である。これは意思決定や価値形成に重大な影響力を持つと思われる個人・機関に対し提言を行う行為であり、批判・抗議といった対立的姿勢ではなく、代替案提示・情報提供といったシンクタンク的な活動と言える。

ICC(国際刑事裁判所 International Criminal Court)
 1998年7月、国連で採択された国際刑事裁判所ローマ規程(ローマ規程、ICC規程)に基づき2003年3月、オランダのハーグに設置。日本は2007年10月1日、加盟国となった。

UPR(普遍的定期的審査 Universal Periodic Review)

 2007年6月、国連人権理事会で決定された制度であり、2008年から開始された。四年毎に全ての国連加盟国の人権状況を審査する制度である。この審査報告書作成過程に、NGOと協議することが奨励され、NGOは審査情報を提出でき、資格あるNGOは、結論が採択される人権理事会本会合に参加、結論採択前に発言ができる。

UNHRC(国際連合人権理事会 United Nations Human Rights Council)

 2006年3月15日、国連総会は、人権理事会創設決議案を採択。これにより、従来の経済社会理事会の下部機構であった国連人権委員会は、理事会に昇格した。同年、6月19日、初会合がジュネーブで開催され、29日、人権理事会は「強制失踪からのすべての者の保護に関する国際条約」(強制失踪防止条約)を全会一致で採択した。その際、領海を超えて行使される特殊な強制失踪の事例を、同条約に規定させることは日本政府により盛り込まれることとなった。この条約採択の約2週間前となる14日、日本で北朝鮮人権法が衆議院を通過し、23日、公布・施行された。

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 懇親会 1840~
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アジア人権人道学会事務局
****************************************************
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Tel/Fax 03(3296)2049  glhuman@kisc.meiji.ac.jp
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by gikyoudai | 2009-12-06 09:54 | お知らせ
   

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