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高井ジロル著
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「世界のまなざし」
昨日ですが、西日本新聞3月5日・朝刊文化面の「世界のまなざし」で『民主化の扉開く村民たち 烏坎村モデル』を書きました。
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# by gikyoudai | 2012-03-06 08:57 | お知らせ | Comments(0)
あっというまに3月
本日発売の週刊金曜日の国際ニュース欄に寄稿しております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月から2月にかけて、福岡、中国に出かけたりなどしているうち、
あっというまに3月になってしまいました。
などと焦ってはいけません。
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鄭州近郊を流れる黄河です。南京や重慶などで見る長江と比べると漠とした感があります。
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# by gikyoudai | 2012-03-02 11:57 | お知らせ | Comments(7)
大陸日記12冬6
食事日記
14日
朝食9時:富而華大酒店の飲茶レストラン
(劉さん)
皮蛋、痩肉粥、白灼西生菜、カニシューマイ、潮州燕粉果、日式紫菜巻、プーアル茶
昼食13時:深圳書城2階の小池塘
(デザイナー兼映画監督・劉高明さん)
鶏ステーキ、鶏冷麺、ビール、麻辣湯、カエルの辛煮、白飯
夕食19時:西郷・河南之家
(劉さん、茂名農村出身の営業ウーマン・李さん)
白酒、水煮羊肉、豆苗炒め、焼餅、きのこスープ、卵焼き、烩麺
香港泊

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深圳では書物やシンポジウムでたびたび取り上げたデザイナー兼映画監督の劉高明さんに1年ぶりに会いました。上の写真は彼が最近デザイナー仲間たちと共同出資してオープンしたカフェ店内です。深圳地下鉄・少年宮駅とつながっている深圳書城(福田区中心書城)というわりと大きな書店兼ショッピングセンターがあるのですが、その2階のかなりの広さを占めています。1つの敷地に2つの店とオープンテラス席があります。
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店名のように池のほとりをイメージさせた店内は彼のデザインで、ゆっくり交流や自分のことができる場を作りたいとの思いが込められています。料理は四川料理と洋食をメインに、ランチもありますし、酒もあります。
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若い女性に人気あるという麻辣湯です。おいしかったです。洋食も鶏ステーキなどなかなかで、辛党でもそうでない人も楽しめます。とても静かで、フランスの歌謡曲がこの日の春じみた曇り空の陽気にマッチし、店員のサービスもよく、居心地がよいです。すぐそばに書店や美術・デザイン関係の店も多く、交通の便もいいですから、深圳に行く機会があればおすすめの店です。
小池塘:深圳市福田区中心書城中庭二楼 ℡0755-2360-9178

夜は茂名出身のがんばり屋・李さんとこれまた1年ぶりに会います。夫と子供を故郷に残し1人工場製品の営業マンとしてがんばる30歳前後の女性です。彼女の職場近くで会います。西郷というのは空港のそばで、工場が多いところです。彼女の推薦した店がなんと河南料理屋で、今回の大陸滞在の締めに烩麺を食べます!
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とてもおいしく、白酒が進みます。今夜は香港に行かねばなりません。ついつい時間が経ち、電車は終わったので西郷からバスを乗り継いで皇崗に出て、バスで香港に行きます。ほろ酔いでのバス乗り継ぎのボーダー越えは結構ハードでした。

15日
朝食9時:鰂魚涌・食堂
(劉さん)
コーヒー、パン、ソーセージ、肉入り米粉
昼食12時:中環・インド料理店
(xiaoyeさん)
チキンマサラ、ダールカレーやマトンカレー、トマトサラダ、じゃがいも煮、ビール
夕食17時半:NH910便の機内食
若鶏のワインソース、コールスロー、ハムとサーモンとエビの冷菜、パン、フルーツ、チョコ、ワイン

大陸日記2012冬編はこれでおしまいです。
香港ではマナーの悪さなど中国人バッシングがインターネットや新聞で盛んに取り上げられています。これについて、ある香港在住大陸人は「3年前は普通話を分かる人が少なく、店で話しただけで白い眼で見られることがよくあった。今はそういうこともなく、受け入れられていると思う。今回の衝突は相互理解に欠かせないと思う」と話しており、なるほどと思いました。北京の学者の発言が騒動に火をつけたのですが、広東でもぼくの周辺に限っては冷静で、「たしかに大陸はマナーが悪い」との意見ばかりでした。

香港から帰国する場合、セントラル駅から空港エキスプレスの香港駅に徒歩移動し、そこで飛行機の手続きをして荷物を預け(インタウンチェックイン)、それからセントラル界隈でランチをするのが1つのパターンに定着しつつあります。昔なじみのxiaoyeさんと話をし、坂道を上り下りしながらセントラルの人々の往来を眺めていると、今回の大陸の旅の始終が走馬灯のようによみがえってきます。
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# by gikyoudai | 2012-02-29 23:09 | 中国 | Comments(8)
大陸日記12冬5
食事日記
12日
朝食7時
スーパーで買った辛口牛肉麺、スーパーで買った鶏手羽先、果物
昼食12時:バスの休憩所で
血鴨、カスタード包子
夕食18時半:江南西付近の庶民的な老舗広東料理店
(作家・野渡さん、南方都市報編集者・陳林さん、服装店経営・フーさん、経営者兼公共教育活動家・亜蘇さん、熊女史、香港有線テレビ・林建誠記者)
ウイスキー(陳さん持ち込み)、白切鶏、鶏スープ、レンコンと鶏の手の煮物、チャーシューの濃い煮付け、ウリ炒め、めざし焼き、白菜の煮付け、水煮魚、紅焼肉、ピーマン炒め、さつまいもの寒天、白米
夜飲22時:香港有線テレビ
(夕食と同じ顔ぶれ)
ラムのカクテル、チョコ
広州泊

旅も終盤。広州に戻ります。広州と東海鎮の行き来は広州~陸豊のバスを使います。8時~20時にほぼ30分に1本の間隔で出ていて便利です。所要時間は3時間半~4時間です。陸豊は広州とは明らかに文化の違う潮州に属します。潮州と言えば海辺にある華僑の故郷。このバスも陸豊を出てしばらく経つと海岸に出ます。

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写真は煲仔飯です。丼物ですね。煲仔飯は1人もしくは短時間でのランチにうってつけです。

昨年12月以来に野渡さんと会います。元気そうです。ただ烏坎については一切のコメントが禁じられており、あえて彼には話を振りませんでした。重慶副市長の失脚問題はノープロブラムだそうなので、そんな話が出たりもします。とにもかくも元気で活動できることは大切です。終電・終バスを乗り過ごします。

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13日
朝食8時:広紙路の麺館
牛肉粥
昼食11時半:江南西・複合商業施設の中の西洋&日本料理ファミレス
(熊女史、香港有線テレビ・林建誠記者)
ウイスキー、ピビンバ、寿司2個
夕食18時:深圳・紅嶺、電白料理店(屋外席)
(旧友の劉さん、彼の同級生)
白切鶏、白酒(宋河糧液)、貝とピーマンの炒め、きくらげの野菜炒め、魚の塩焼き、白菜スープ、卵焼き、牛肉のビーフン麺
深圳泊

香港有線テレビの林建誠記者と合うのは昨年1月以来です。中国ではちょうど1年前にジャスミン革命の集会が起きましたが、彼も以来夏ごろまで監視下にあったそうです。一昨年夏の広東語保護運動、ジャスミン革命、そして烏坎を、香港メディアでいち早く、詳細に伝えた人でもあり、中国駐在ジャーナリストの中でとりわけ彼に関心を持っています。ふだんは温厚ですが、列の中に割り込む人がいると烈火のごとく怒るなど曲がったことが嫌いな一面があり、彼がおもしろいのはそんな性格がそのまま報道活動に表れているところでしょうか。そんなこんなで広州を去ります。
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# by gikyoudai | 2012-02-27 08:22 | 中国 | Comments(0)
大陸日記12冬4
風邪気味のため更新やや遅れております。
食事日記
10日
朝食8時:広紙路の小麺館
痩肉粥、目玉焼き
昼食12時:朝と同じ店(熊柳茵女史)
煲仔飯、鶏スープ(熊女史手製)、八宝菜炒め
夕食20時:東海鎮、そこらへんの食堂
炸菜肉絲麺、スーパーで買った麻辣ソーセージ、熊女史のくれた果物、ブランデー
東海鎮泊

この日から陸豊県東海鎮にある烏坎村に行きます。土地の売却に反発した村民が数ヶ月にわたりデモを繰り広げ、村長を追い出して政府と無関係に民選選挙を実施、結局広東省政府(中央政府も)が村民の意向に従い、民選選挙を支持したという最近注目される村です。

11日には改めて選挙があり、それに合わせて行く形になったのですが、実はもともとは選挙があることを知らず、村民たちが自主的に作った図書館に友人たちから渡された本を寄贈するという違う目的で訪れたのでした。その件と、中国の市民社会と多少の関わりのある者として、烏坎村の村民たちに敬意を払い、一度拝見してみたいというのが今回の訪問の動機です。ただ、たまたま選挙があったので、見てみようと思いました。事前アポなしで向かいます。
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東海鎮は夜はこんな感じです。ここから三輪タクシーで15分ほどの所に烏坎村があります。

前の日、夕食の席で、中山大学の何博伝教授が「選挙はなんら目新しいことではない。いまや至る所で行われている。意義があるのは村民たちの抵抗精神だ」と言われていましたが、この言葉には後々納得させられました。

11日
朝食6時半
出前一丁、果物、麻辣ソーセージ
昼食12時:烏坎学校・村民用弁当
(呉さんほか)
チャーシュー・から揚げ・卵焼き・白菜炒めが載ったご飯
夕食17時半:烏坎学校・村民用弁当
(村の子供たちほか)
ササミ風肉・紅焼肉・手羽先・卵・白菜炒めが載ったご飯
夜飲21時:烏坎村の商店ほか
白酒、インスタント辛麺
東海鎮泊

朝7時すぎ出発。三輪タクシーに乗りながら警察のワゴン車に抜かれます。1台、2台、3台、4台。いずれの車も10人ほどの警官が乗っています。やがて会場となる学校に到着。警官が100人はいました。

入口にメディア受付というのがあり、記者証を持っている人はここで記者用の名札をもらえるのですが、当然ぼくは記者証などありませんから入れません。昔ながらの中国取材の常です。その場で出会った村民の1人がそのことに憤慨して「付いて来い」とぼくを連れて中に入れようとしましたが、十数人並んだ武装警官に止められて入れません。そんなこんなで選挙は9時から始まりましたが、ぼくは10時近くまで会場前にいました。

確実に取材を遂行するのであれば事前に手回しする必要がありますが、いざという場合に備えて事前に村民を紹介してもらったものの、あえてアポを取ってスムーズに入る手回しはしませんでした。正規の記者であればそれは必須ですが、ぼくは旅人ですし、そうまでしなくては取材ができないのであれば、たいして昔と違わないじゃん、そう思って旅行者がふらり訪れるスタイルを取りたかったこともありました。

ただ、入場できないままでは困るので、村民に連絡します。彼を通じ、ぼくの素性を知る村民が次第に増え、みなぼくの訪問を歓迎してくれました。もちろん政府職員や武警は除いて、です。
時間が経つと投票に来た村民たちが増えてきます。おばさんたちはぼくともう1人、国内のフリーの方が入れないのを知ると、「そんなのおかしい」と政府職員に詰め寄ります。今回の選挙は半官半民で、会場の出入りは政府が仕切っていたのです。村民はやがて武警にも詰め寄ります。
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村民が会場前で政府職員や武警に詰め寄っているところです。やがて彼女たちはぼくを囲み、強引に中に入りました。武警も手を出さず、あっけなく入場できました。
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中の様子です。左にテレビカメラを構えた外国人記者がいます。当初、この先に入ることができたのは政府系メディア(地元の)に限られていたわけで、それに従って取材しているわけです。記者の方々はおとなしく従っていましたが、村民たちはこの取材規制にも抵抗します。「不公平だ!」ひと悶着を経て、最終的には誰もが投票所の方まで行ってよいことになりました。おそるべき村民たちだと思いました。
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やがて投票が終わり、集計が始まります。政府職員が集計を担当する所では、政府職員が不正を行っていないか、村民たちが後ろからノートを取るなど厳しくチェックします。たいした混乱もなく、きわめて秩序正しく選挙は進行し、夜8時半に終わりました。村民たちは選挙が夜中までかかると予想していたため、政府への監視活動を輪番で徹夜覚悟で行う計画だったそうです。

何先生が言われたように選挙そのものは政府も入ったただの選挙でしたが、村民が政府を監督・監視しているところがおもしろかったです。たぶん今後また行くでしょうし、いろんなところで烏坎について書くと思いますが、取材規制に対し、記者ではなく村民たちが抗議をすることで解き、一切自由にしてしまうなど、日本はもちろん欧米でも実現できないことができてしまうところに感心しました。
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# by gikyoudai | 2012-02-25 10:35 | 中国 | Comments(8)
大陸日記12冬3
食事日記
8日
朝食9時半:宿舎付近の屋台
麺、卵
昼食13時:カフェ「和而不同」
(常坤さん、藺其磊さんの息子)
餃子(近くの店で購入したもの)、70度酒
夕食19時半:鄭州市廟李・河南料理店
(社会活動家・胡聖年さん、常坤さん、彼の知り合いの泉州出身の茶商、老銭さん)
ダックのようなクレープ包み料理(鶏料理2種、豆、卵焼きなど)、泉州産の鶏の手、白切鶏入りスープ、白米,白酒
鄭州泊

ようやく旧正月明けです(ただし帰省客やUターン客はまだまだ大勢います)。鄭州ではこの日から小学校が始まりました。前回に続き、眼鏡店を営む傍ら店の建物の大半の面積を使って出稼ぎ労働者子女向けの無料自習施設「若木書院」を運営する胡聖年さんを訪ねます。
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若木書院は市内北のはずれ、廟李という所にあります。人口の圧倒的多数が地方出身者が多く、特に30代夫婦、すなわち小学生ぐらいの子を持つ家庭が大半です。こういう情況では学校としてもどうしても生徒への指導がおろそかになるのは致し方のないことでしょうし、しかも共稼ぎの子が多く、飲食店など商売をやっている親は夜も子の面倒をみることができません。そうした中、若木書院は地元の貴重な存在です。
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(指導する胡聖年さんです)
彼らは経営する眼鏡店の収益の1割をこの活動にあてていますが、眼鏡店と言っても一部屋に検視施設やフレームのモデルが所狭しに並ぶ中、たまに来る客の注文を受けてレンズもフレームもすべて手がけて格安で売るというやりかたで、さほどの収益があるわけではなさそうです。一割が活動にあてられるとあって、ぼくも眼鏡をオーダーしました。なるべく高くなるようにレンズにあれこれ加工したのですが、料金は100元(約1200円)とのこと。今後鄭州を訪れた人はここで眼鏡を作るのはいかがでしょうか?
今日から新学期。夜遅くまで子供たちの明るい声が響く若木書院兼眼鏡店でした。
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9日
朝食7時半:宿舎
前日にカルフールで買ったカスタードパン
昼食13時半:ZH9358便の機内食
鶏肉と白菜炒めのごはん、パン、ザー菜、ビール、コーヒー
夕食18時:広州市江南西そばの順徳料理店
(何博伝・中山大学教授、公民社会研究家・熊柳茵女史)
白切鶏、客家豆腐、牛あばら肉の胡椒炒め、れんこんと緑豆の煮物、白米、プーアル茶、張裕ブランデー
広州泊

いよいよ鄭州とはしばしの別れです。今回は宗教研究家・鄧旗さんの家でご馳走になった紅焼肉も思い出です。特別な鍋を用い、油をまったく使わずに調理したこだわりの一品で、たいへんあっさりとした味で、おいしかったです。
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そんなこんなで南の広東へ向かいます。鄭州から広州へと移動しますが、この両都市は地方出身者が多いことに加え、各地への交通の要所なので、行く人、帰る人の双方が集中し、大変混み合います。今回乗った飛行機も最後の一席を土壇場で確保できた次第で、当然満員でした。
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# by gikyoudai | 2012-02-22 14:20 | 中国 | Comments(4)
大陸日記12冬2
食事日記
6日
朝食8時半:宿舎前食堂
酸辣湯、卵
昼食12時45分:浚県の農家楽
(常坤さん、大学職員・老銭さん、弁護士・藺其磊さんの知人の知人である地元警察官・張さん、藺其磊さんの息子)
緑豆粉の寒天、かえるの山椒焼、ピーナツ、にわとり蒸し、とうもろこし麺、フキと豆の炒め、肉団子の酸辣湯、鶏の白いスープ、白酒
夕食18時:浚県ホテルのレストラン
(常坤さん、老銭さん、地元警察官・張さん、藺其磊さんの息子)
鶏肉蒸し、レタス・きゅうり・トマトサラダ、乾豆腐、辛手羽先、がちょうの卵、辛肉団子、えんどうみそ煮、えび蒸し、川魚辛煮、いも煮、牛肉の山椒煮、肉包、麺、白酒
浚県泊

7日
朝食7時半:ホテル食堂
(常坤さん、老銭さん、藺其磊さんの息子)
白粥、チョコパイ、卵
昼食12時:浚県・藺其磊さん宅
(常坤さん、老銭さん、藺其磊さんの息子)
太麺(肉、ほうれんそう入り)
夕食19時:鄭州市内・鄧旗さん宅
(常坤さん、宗教研究家・鄧旗さん一家)
川魚辛煮、さといも煮、きくらげ、ピータン、レンコン・ブロッコリー炒め、しいたけ炒め、紅焼肉、川魚と豆腐、白酒
鄭州泊

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この2日間を河南省浚県で過ごすことは地元の方々との約束もあり昨年夏から決めていました。浚県は中国で仏教の盛んな地の1つで、寺が豊富にあります。元宵節の翌日にあたる7日には廟会が開かれます。正月の祭りのようなもので、たくさんの見世物や屋台が並びます。複数の道、複数の山からなる広範なエリアで行うのですが、朝9時頃には身動きも取れぬほどの混雑です。ここらへんの農家がよく持つ、電動自転車に荷台をくっつけた車に家族全員が乗ってやってくるのに随分と出会いました。20万人ほどの人出だと聞きました。
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屋台はずいぶんたくさんあります。泥人形など民芸品は農家が内職で作ったもの、また油条など食べ物の屋台は近隣の農家がやっている場合が多いようです。知り合いの妻が屋台で油条を売っていましたが、2日間で二千元(約二万四千円)もの収入になったそうですから、ここらへんの農家にとって貴重な収入源ですね。
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こうやって観光地をめぐりながら常坤たちと社会活動の話をしたりするというスタイルは、かつて画家村などを取材していた頃のぼくにはなかったことでした。農家や警察など行く先々で知り合った人たちに常坤がエイズやNGOの話をし、その反応もまた興味深いものです。6日の夕食の席で彼が自身の理想がなかなか理解されないことに激昂しつつ語ったことは今回の思い出の1つです。
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# by gikyoudai | 2012-02-20 10:00 | 中国 | Comments(2)
大陸日記12冬1
最近発売のAERA2月20日号の「なかよしテレビ」の記事『中国韓国は嫌いですか?』の中でコメントしています。
・・・・・・・・・・・・
今日発売の週刊金曜日2月17日号で『中国民主化・民族運動の現在 海外諸団体の動向』(柴田哲雄著、集広舎)の書評を書きました。
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食事日記
4日
昼食11時:NH1259便の機内食
牛カルビ焼肉ごはん、大豆と大根の煮物、ポテトサラダ、みつ豆、ナッツ、赤ワイン
昼飲15時半:MU5385便の機内飲み物(食事なし)

夕食18時半:鄭州市・楊翔豆皮涮牛肚
(社会活動家・常坤さんと相棒、彼の経営者の友人である2人の孫さんら3人)
激辛魚串、豆乳、豆皮涮牛肚鍋(クミン・胡椒の利いた辛鍋に魚・肉・野菜の串を入れる)、70度自家製酒
鄭州泊

今年初めての中国行きです。まず旧正月終盤の河南から訪れます。直行便はありませんので、今回は上海経由で行きました。上海は87年に最初に訪れた海外の地であり、10年近くも行っておらず、懐かしかったのですが、わずか2時間の滞在に終わりました。
2月4日は旧暦1月13日にあたり、すでに旧正月のUターンが始まっていますが、旧正月がいつまでかは人によりまちまちで、旧正月気分は抜けておりません。常坤さんのカフェも旧正月中の休みで、職員は帰省しており、今回は職員用の宿に泊まりました。
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2DKで月600元という団地の一室を借りており、悪い部屋ではありませんが、難点は暖房がないことです。この日はマイナス5度まで冷え込みます。寒さだけならハルビンなどに比べてたいしたことないのでしょうが、ハルビンは暖房がかなり普及しています。暖房なき零下の室内はわりと堪えます。外の方が暖かく感じるほどです。
おまけに旧正月休みということも関係するのか、壊れているという水道がなかなか直らず、この日と翌日は水がありませんでした。そんなわけで暖は度の強い強い酒と鍋で取ります。
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クミンと胡椒の利いたこの鍋は絶品でした!


5日
朝食9時:宿舎前食堂
酸辣湯、卵、肉包
朝飲10時半:カフェ「和而不同」
(常坤さん、フリー記者・石玉さん)
豆乳
昼食12時半:市内の烩面館
(常坤さん、上訴者・李春霞さん)
大根ときくらげサラダ、もつ煮込み、青菜炒め、肉のにごこり、羊肉烩麺
夕食19時:カフェ「和而不同」
(常坤さんと相棒、上訴者・李春霞さん)
インスタント麺、羊肉串、湯圓、70度自家製酒
鄭州泊

翌朝、宿舎の付近を歩きます。朝食屋台が結構よくあります。ここらへんは地元民が300人に対し、地方出身者が数万人と言われます。30代以下の子連れ夫婦および30以下の大卒者、いわゆる大卒バイト族(蟻族)的なフリーターの方たちです。ちなみに「和而不同」の職員もフリーターのようなもので、だからこそ暖房がないものの安めの宿舎に住むわけです。鄭州にはこのような出稼ぎ・大卒バイト族の村が周縁部を中心によくあります。長距離バスや列車がことごとく混むのも当然です。
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なんとなく日本的な発想からしたら鄭州とは北京や上海に出稼ぎに出る人たちが多そうな街であるイメージを持ちやすいですが、とんでもありません。もちろんそういう人もかなりいるでしょうが、人口1億を超える河南を中心に中原のあちこちから出稼ぎやフリーターが集う街でもあるわけです。
この日は午後にカフェ「和而不同」で囲む会形式のトークイベントがあり、また石玉さんや李春霞さんのインタビューをしましたが、旧正月休み中に仕事ばかりでは疲れます。街に出ます。鄭州市内で灯会が開かれていたので常坤さんと観にいきます。家族連れで大変混んでました。
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翌日は旧正月の終わり・元宵節です。
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# by gikyoudai | 2012-02-17 14:57 | 中国 | Comments(5)
福岡におります
 昨日は福岡県市町村教育委員会連絡協議会による教育委員長研修会において、「日本人の誇り」の題で中国の人たちから見た日本について話しました。貴重な機会をくださり、感謝しております。
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 明日(1月27日)発売の週刊金曜日で連載『浮躁中国』第42回『3年を過ぎた四川大地震被災地の今』を書きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 そんなわけで福岡におります。雪交じりの天気で寒さは変わりませんが、こちらは日が暮れるのが東京よりも遅いので、なんだか一足先に春がやってきた感じがします。
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# by gikyoudai | 2012-01-26 09:19 | お知らせ | Comments(4)
久しぶりです。
今日発売の週刊金曜日の国際ニュース欄で烏坎村のデモ活動を紹介しました。
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東京は初雪です。ちょうど1年前、安徽北部で遭遇して以来の雪かなと思いめぐっております。
そろそろノートパソコンが使えます。家のパソコンは大変重く、このブログもログインできずに書き込みが減っておりましたが、これからはまた頻度を上げようと思っております。よろしくお願いいたします。
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# by gikyoudai | 2012-01-20 09:48 | お知らせ | Comments(2)
2012年の目標の設定
2012年の目標を以下のように設定します。
(1)変わること・・・仕事内容の軌道修正、自分自身の変革、日本が変わること、中国が変わること、もろもろ含めて、今年は「変わる」をテーマにやっていきたいと思います。
以下、(2)~(5)は昨年から継続していくものです。
(2)執筆に励む、取材に励む(継続)
(3)市民・民間の社会や文化の交流活動。地方との関係強化(継続)
(4)酒も含めて生活習慣の改善(継続)
(5)武術の向上(継続)

今日は1月4日。ということは元旦から昨日までで3日間経ったですから、それを100回ちょっとやったら2012年も終わるのですね。今日掲げた目標をまた年末に振り返ってみたいと思います。
そんなわけで本年もよろしくお願いいたします。
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# by gikyoudai | 2012-01-04 09:05 | 日記 | Comments(8)
2011年の目標の再読ならびにご挨拶
2011年目標の再読・反省です。
(1)書籍を意識した執筆もしつつ昨年以上のペースで書く。
今年は共著形式の依頼原稿の執筆が比較的多くありました。すでに出版されたものや来年出る予定のものがあります。原稿を依頼されて張り切ることはルポライターとしては光栄なことで、またその限りでできるだけのことはやったと思います。
しかし、フリーの物書きというのは、依頼をされ、それに全力で尽くすことは必要条件ではありますが、依頼されなくても書きたくて書くという文章がそれを超えるぐらいでなくてはなりません。多忙を言い訳にして、書きたくて書くものが十分にできておらず、こちらは0点です。
雑誌・新聞を持ち込みも含めて取り組んだことを評価するにせよ、今年は50点としておきます。

(2)市民・民間の社会や文化の交流活動
こちらは少しずつですが、前進してます。もちろん(1)のような目に見える成果は芳しいとは言えず、もっとやろうと思います。今のところ書き手としての自分で交流活動にまい進しているだけの感があり、活躍される人の紹介などもう少し違った角度からの取り組みを意識したいです。

(3)日本、中国、韓国での地方との関係強化
はっきりとした線はできてませんが、行動範囲が地方に向かっていることは確かで、多少評価したく思います。

(4)韓国語を学ぶ。
まったくだめですが、これは気長にやります。

(5)健康のために生活習慣の改善を続ける。
体重のリバウンドが気になりますが、薬がいいのか、健康状態は良好です。

(6)武術の向上
そして、
(7)上手な酒との付き合い方を築く。

まったくだめです。精進いたします。

総じてまだまだです。先日45歳になりましたが、青二才です。

今年は地震が最大の出来事だったと思います。まだこの体験は社会的にも、そして自分としても、思想や行動の新たな展開につながっているように思えませんが、むしろ来年以降じわじわと起きてくるのかもしれず、あるいは無意識の変化を体験中なのかもしれません。
そして、例年にもましてあっという間に過ぎた一年でした。あと何回こういう体験ができるのだろうか。死にそうになった体験からでしょうか、最近過去の人物の伝記などに触れるたびに亡くなる年齢に注目しているのに気づきます。
とにもかくも生きていて今年を終えられそうなことに感謝です。この一年、ありがとうございました。このブログをご覧になった方にとって2012年がよいお年になることを祈ります。
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# by gikyoudai | 2011-12-31 20:36 | 日記 | Comments(4)
大陸日記11晩秋~師走7
食事日記
12月5日
朝食9時:地下鉄内
・・・菓子パン(どんなのか忘れた)を電車内で
昼食11時半:江南西駅付近の広東料理店
(作家・野渡さん)
・・・白切鶏、きゅうりときくらげ、豚炒め、魚のネギ炒め、白米、ビール
夕食17時半:JL856便の機内食
・・・ハム・えび・白切鶏・魚フライなどの冷菜、チキンカレー、そば、ハーゲンダッツアイスクリーム、ワイン、
 大陸日記11晩秋~師走編はこれでおしまいです。
 大陸紀行の帰りは午後の遅めの便にして、最後の最後まで何の予定も入れておかないことが好きです。最後の最後、予定がなければ見たい光景を探してそぞろ歩きもよし、突然会いたい人に会うこともできます。今回は広州からの帰国便。昼飯を野渡さんと過ごしました。彼と前回会ったのが今年1月。その翌月、彼は警察に拘束され、8月末に解放されます。1ヵ月太陽を見ず、最もきつかった時で1週間眠ることを許されなかった彼でしたが、今回会った限りでは元気そうで、ひとまず安心です。
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 地に足の付いた、物おじしない人です。尾行などは一切ない、広州はここらへんはいいところだ、と言います(本当に尾行がないかどうかは定かでありません)。かつては広東省の地方政府の職員だった方で、当時から市民に開放された政府作りを目指してホームページを作るなどの活動をしたと言います。そして今はフリーの作家として、国内に市場は望みにくいのですが、旺盛な活動を続けております。どこででも志さえあれば何かができる、そんなことを教えてくれるかのようです。
 彼と会うことはなんとかなったのですが、1月の時のように大勢で会うことは現在の広州では難しいようです。北京ではもっと難しいのですが。今年の大陸紀行は1月に野渡さんと会うところから始まり、そして12月に彼と会って終わりました。いろんなことがあった大陸もいよいよ年の瀬です。
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# by gikyoudai | 2011-12-27 17:02 | 中国 | Comments(4)
大陸日記11晩秋~師走6
食事日記
12月3日
朝食10時半:昨晩の飲茶レストラン(劉さん)
・・・ピータン牛肉粥、エビの春巻、小龍包、青菜炒め
夕食18時:広東電白料理の屋台(劉さん)
・・・白切鶏、八宝菜スープ、豚もつ、海魚焼、ウイスキー、白酒
夜食24時:楽園路・海鮮街(劉さん)
・・・伊勢えびと麺、青菜炒め、貝のつまみ、白酒
深圳泊

12月4日
朝食10時:家
・・・牛肉ビーフン麺
昼食12時:深圳地下鉄華新駅そば飲茶鳳凰楼(劉さん、旅行会社経営・李さん)
・・・焼ビーフン、ねぎ餃子、あげパン、鶏の手、チャーハン、青梗菜炒め、餅スープ
夕食18時半:広州・咱家福(魯迅研究・張先生、漢方医先生、元外資系企業職員・鄧さん)
・・・きゅうりとくらげビーフン、魚の辛いスープ、青菜焼、豚のにんにく炒め、えんどうと豚の炒め、もつの辛炒め、羊肉焼餃子、ピーナツ、ワイン、白酒
広州泊

 本ブログなどでもたびたび触れましたが、広東省では住民たちが立ち上がる動きが頻発しています。ぼくが広東省を出るのと入れ替わるように広東省陸豊市周辺の村で村民自治の勃興という事態が進行中です。その現場を訪れたわけではありませんが、広東省の、そういうものが起きても不思議でない気分はなんとなくわかりつつあり、興味を持っています。政府との対立に焦点が置かれがちですが、ここでは政府との対立とかでなく、政府も一体化したような市民社会的な動きがあるように思うのです。このような事態を語るサロンで参加者が混然一体化しているところにも表れます。ぼくが追っているのは事件よりもそうした気分です。
 たとえば深圳という街が大変落ち着くと書いたことがあるのですが、それは街中の公園のこんな銅像に触れた時などです。
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 地方出身者たちが作った大都市・深圳の主人公である出稼ぎ労働者たちの銅像です。モデルになった出稼ぎ労働者の人だけでなく、どのような目的であるかは別に銅像を作った者や公園を管轄する政府の人間にも、よそでは見られない視線の温かさを感じてしまうのです。
 深圳が好きなのは日本だとか中国だとか関係なく、ここにいると人間がとても好きになる気がしてくるからです。こういう言い方自体が傲慢ではあります。そういうことを銅像の一つ一つが教えてくれます。日ごろ東京だとか北京でわりと突っ張った生き方をしている自分が自然体になれていくのをここでは感じます。ぼくは広東で起きている抵抗運動などの動きを、全部が全部でないにせよ、どこかでこの延長線上で見ているところがあるのを、今回の滞在であらためて知らされました。短い滞在でしたが、よき深圳の旅に感謝です。
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# by gikyoudai | 2011-12-26 19:17 | 中国 | Comments(0)
大陸日記11晩秋~師走5
最近発売の『新潮45』12年1月号で映画『運命の子』(チェン・カイコー監督)のレビューを書きました。
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食事日記
12月1日
朝食7時半
・・・卵、水餃、カリフラワー、玉ねぎ炒め、豚炒め、麻婆豆腐
昼食12時半:綿竹市NGOオフィス
(秦家坎村・楊運金組長、王玲女史、葉方舟青年、曹マダム)
・・・青菜スープ、セロリと豚干し肉、豆苗ときくらげサラダ、豚肉炒め、ネギと豚干し肉、白酒
夕食18時半:遵道鎮・王玲家庭
(秦家坎村・楊運金組長、王玲一家、葉方舟青年、曹マダム)
・・・激辛鶏炒め、血豆激辛煮、干し豚肉、卵スープ、野菜スープ、激辛ビーフン、回鍋肉、白酒
綿竹泊

2日
朝食7時半
・・・卵、水餃、カリフラワー、キャベツ・レンコン炒め、ホウレンソウ炒め
昼食11時半:綿竹市外れ、羊鍋店
(王玲女史、彼女と幼馴染の運転手、曹マダム)
・・・激辛羊鍋(羊肉・羊皮・白菜・大根)、白米、クコ白酒
夕食①18時半:CA4389便機内食
・・・ニンジン・レンコンサラダ、豚肉ごはん、ミカン、ピーナツ、コーヒー
夕食②20時半:深圳・宝利来ホテルの飲茶レストラン
(旧友の劉さん、無錫テレビの2人)
白切鶏、鶏スープ、カキフライ、ウナギフライ、牛肉炒め、麦飯粥、ウイスキー
夜飲22時:付近
(旧友の劉さんほか)
ウィスキー、果物、粥、焼餃子1枚
深圳泊

 四川省綿竹市周辺は四川大地震発生からまもない08年7月以来、ほぼ半年に1回の割合で通っています。被災地はもとより被災者でありながら志願者、そしてNGO職員として復興事業に関わる人に注目してきたからです。
 被災地としての綿竹市は今後新たな局面を迎えそうです。豊かな江蘇省を中心とした他の省の支援が中心の建設事業はある程度完成を見せています。いまだに建築が進んでいないエリアはもともと支援が少ないエリアで、今後それほどの開発事業は行われないと思います。
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(上の写真は蘇州市の支援で立派になった年画村です。観光を新たな売りにして兼業農家が発展することが期待されています。)

 綿竹市周辺で言えば「地震が起きたことで10年分の発展を3年で成し遂げた」とあちこちで言われることを前回の日記(11年4月)で述べましたが、今後は復興が進んだエリアについて言えば、いかに産業(観光など)を発展させていくかが鍵で違いなく、また復興が進んでいないエリアはいかにして発展の経路(スポンサーなど)を作っていくかが問われています。NGOで言えば、当初一部の農村でNGOの支援を受け入れたのはそのNGO団体の計画や抱負に村民・村政府が賛同したこともあるでしょうが、それ以上に海外基金などの支援金が入る魅力があったに違いなく、今後支援金が減る中で今まで通りNGOとやっていくのか、それとも別のやり方を探っていくかに迷っているわけです。

 被災地としての変化は以上の通りですが、NGOと関わる中で別の面での変化にも関心を持ちます。食事日記でしばしば名前を挙げた「曹マダム」。40歳で高雅な雰囲気を持つ四川女性の彼女はもともと温州市など沿海部で食堂経営・食堂従業員などの出稼ぎ労働をしていた人で、このNGOにはコックとして入ったのでした。ぼくはこれまで事務所に行くたびに彼女の作る家庭料理に舌鼓を打っていたのですが、今回来て驚いたのはその彼女がいつしかNGOスタッフになって現地報告書や会計を手掛けていることでした。「収入はやや下がりますが、とてもおもしろい」ということで、事務所が什邡市から綿竹市に移転してこともあって単身赴任でNGO職員をやっています。もともと明朗で世話好きの人ですし、出稼ぎ経験も豊富な地元出身者なので大いに活躍するのではないかと思います。そして、コックとして入った出稼ぎ経験者がいつしか村づくりに奔走するこの国のNGOの魅力に触れた気になったのでした。
 四川では以上のことが印象的でしたが、実際には1日、2日とも昼間から酒を結構飲み、ふらふらだったのをおぼえています。今書いたようなことは成都を離れる飛行機で考えていたことでした。
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綿竹市郊外・漢旺は被害の甚大だった場所です。被災当時の姿を見ることができます。左の山波が震源に連なる所で、地震は山から来たのでした。
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# by gikyoudai | 2011-12-19 11:07 | 中国 | Comments(2)
大陸日記11晩秋~師走4
食事日記
29日
朝食8時半:画家張偉・九九夫妻提供
・・・あんパン、フルーツ
昼食11時15分:重慶・四川美院そばのカフェ(社会活動家・周鴻陵さん)
・・・水煮肉定食(近くの屋台より)、コーヒー
夕食18時:重慶・黄确坪の坂下の食堂(画家張偉・九九夫妻、楊西女史、器空間の若手職員)
・・・白酒、ひまわり種、田うなぎから揚げ、麻辣豆腐、ほうれんそう炒め、どじょう激辛煮、きゃべつ炒め、血豆腐、じゃがいも煮
成都泊

重慶は一年半ぶりです。この間、東日本大地震があり、重慶に20年近く住む九九さん(臼井久美さん)の実家・大船渡もかなりの被災をしました。ほかにもご家族をなくす不幸があった彼女でしたが、相変わらず元気でした。彼女の語学力はおそらく重慶語>日本語>標準中国語でしょう。これほどまでに現地化した日本の方は高齢者を除き中国ではあまり知りません。ちょうどぼくと同じ80年代終盤に初めて中国に行ったそうですが、ぼくが女性やら刺激やらを求めて上海やハルビンをうろうろしていた頃、彼女は日本語が飛び交う北京よりももっと奥に行きたいと重慶まで行き、そのまま重慶を気に入って四川美術学院に入学したのだそうです。そんな彼女と、気高く悩める画家である張偉氏との夫妻の案内で四川美術学院を散歩します。2人のアトリエにも寄ります。
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写真の右手に夫の悩ましい心を反映したような作品、左手には小さな画用紙でおびただしい数の彼女の作品が並んでおります。重慶全般にその傾向がありますが、中国現代アートの売れ線とあえて距離を置くところがあって、現在の活況を呈す中国現代アートとは完全に一線を画し、売れない画家であることを自認し、誇りを持って日々創作に励む2人です。

山城と呼ばれ、至る所が階段や坂だらけの重慶ですが、階段や坂はトンネル同様、そこを超えると景色が一変することがあります。たとえば、四川美術学院そばの通りから長江に向かい、階段を少し降りると、フォークギターを持った若者たちの声が響く場に出くわします。
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いったいいつの時代なのか、坂を下りると数十年タイムスリップするのか、そんな気がしてもきます。内陸に位置し、巨大な人口を抱えるこの都市が持つ重層性が階段や坂を見てそんな気分にさせるのかもしれません。
さらに坂を下り、長江がまじかになったあたりで出てきたこの食堂がおいしいのだと張偉が言います。なるほど絶品で、シブイ店を知ってるなと感心をし、酒を酌み交わし、短い重慶滞在を切り上げます。
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「明年見(来年逢いましょう)!」。そろそろ師走が駆け上がってきた感じがしてきて、今年の中国の旅もそろそろ終わりなのだな、そんなことを考えたりもしました。

30日
朝食9時半
・・・チャーハン、肉包、ゆで卵、きゃべつ炒め、カリフラワー炒め
昼食12時:成都駅と城北客運中心の間あたりの麺屋
・・・坦坦麺
夕食18時半:綿竹市四川鍋店(王玲女史、葉方舟青年、曹マダム)
・・・四川火鍋、白酒、粥
夜飲20時:茶館(王玲女史、葉方舟青年、曹マダム)
・・・茶
綿竹泊
この日は移動日です。列車で重慶から成都に着いたのが夜中だったので、遅めに起き、出発します。今回の旅は気温の変化が著しく、北京・鄭州が0度前後だったのが、重慶では20度を超えて湿度が90%という東京の6月みたいな暑さに悩まされ、それが成都に出るとまた10度以下です。重慶と成都はつい最近まで同じ四川省だったわけですしそんなに離れたようにも思えないのでこの温度差は予想外で、このへんから風邪をひき始めます。
それだけでなく、成都あたりからパソコン、それに携帯電話もおかしくなりました。そんなこんなで不安、というか不便を抱えながら山の方に向かいます。
元気が出たのは夕飯です。やはり四川や重慶で食べる本場の四川火鍋が好物です。昨日の坂の下の食堂と言い、綿竹の鍋屋と言い、なかなかよそでは味わえない趣きがあるように思います。
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# by gikyoudai | 2011-12-16 10:49 | 中国 | Comments(2)
大陸日記11晩秋~師走3
 昨日は須賀努さん主催の「ビジネス寺小屋」講座で中国のNGOなどについて話をしました。こうした集いにあつまるビジネス関係の方はとても勤勉な方が多く、励まされます。ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
食事日記
11月27日
朝食7時半
・・・チャーハン、ソーセージ、卵、肉包、レッドキャベツ生、コンブ
昼食12時半:鄭州旧市街地・河南省の有名鍋チェーン「李鑫記」
(社会活動家・常坤さん、弁護士・藺其磊さん、上訪者・李春霞女史)
・・・羊肉と白菜の鍋、烩面
夕食19時:鄭州市内健康施設
(社会活動家・常坤さん、弁護士・藺其磊さん)
・・・焼うどん、ブロッコリサラダ、ネギなど野菜炒め、あんまん(セルフサービス)、ビール
夜食23時:同施設
(社会活動家・常坤さん、弁護士・藺其磊さん)
・・・ビール、ゆで卵、水餃
鄭州泊

27日も鄭州を歩きます。寺や堀の跡、市街地などを回ります。同行してくれた中で李春霞さんは今回新たに出会った婦人です。上訪(直訴)の代表的な人物の一人で北京などで収容所に入れられた経験を持ちます。ぼくが接した彼女は豪傑と言うべき方で、鍋をご馳走してくれます。どんどん食べろと言われますが、胃袋が付いていけません。昼間でしたが、酒も進みます。彼女はぼく以上の酒豪でした。こうして次第次第に大陸に漬かっていくようになります。
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鄭州は中国一人口の多い河南省の省都。とはいえ、今の日本の方にはあまりなじみもないかもしれませんが、思想が非常に曖昧になっている感のあるここ数年の中国で、ここが持つ官方と地下、あるいは新しさと古さをごっちゃにしたような現実主義がぼくを誘います。いろんな人にその人たちなりの人生や思い入れがある、そんな当たり前の事実をあらためて教えてくれます。


11月28日
朝食7時半
・・・チャーハン、八宝菜炒め、卵、肉包、レッドキャベツ生
昼食12時:鄭州市外れ、そこらへんの麺館
(図書普及活動家・胡聖年夫妻、劉真女史、回族の志願者青年・弁護士・藺其磊さん)
・・・羊肉烩面
昼飲16時:CZ3479便機内軽食
ビール、ビスケット
夕食20時半:重慶市・四川美院近くの火鍋屋
(器空間プロデューサー・倪昆さん、画家張偉・九九夫妻、トルコの若手女性画家Günes Terkolさんほか)
四川火鍋、白酒
重慶泊

28日は重慶に移動する日でしたが、夕方のフライトにしたので昼過ぎまで鄭州を歩きます。この日は大雨、気温も0度で、寒い日でしたが、若木書院という出稼ぎ労働者の子女向けの教育施設を無料で運営している胡聖年夫妻さんとの出会いが印象的でした。以前古本屋を営んでいたこともあって大量の本を用いて無料図書館を運営、市内はずれで流動人口の多い土地柄であることに気づき、今の施設を作りました。施設というのは夫妻が経営する粗末な雑居ビルの一室の眼鏡屋を使ってます。お金があまりないので店に住んでいます。眼鏡屋の利益の10%を還元するという方針で施設を運営しています。鄭州でも貧しい部類に入る風采の上がらない「よそ者」たちばかりのストリートにかくなる場所が誕生したことがうれしいです。
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運営する胡さんは1970年代生まれの30代、ごく普通の庶民です。身長160センチ足らず、がりがりに痩せ、非常に地味で無口で温厚な彼と、やはり老百姓風の地味ないでたちで、そして快活な妻の、けっして豊かでないし、今ふうでもないけれども幸せな空間です。他の方が彼を紹介した次の言い回しが今回の旅で最も心に響いた言葉でした。
小人物、不平凡。

行くたびにこういう人たちと出会うのが鄭州です。
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# by gikyoudai | 2011-12-14 16:40 | 中国 | Comments(2)
大陸日記11晩秋~師走2
食事日記
26日
朝食7時半
・・・チャーハン、ソーセージ、卵、八宝菜炒め、きゅうり辛和え、レッドキャベツ生、コンブ
昼食12時半:河南省博物館そばの中堅ホテル内レストラン
(劉真女史、広西出身の学生・趙君、ほか5人)
・・・セロリ肉炒め、肉包、生ウリ、キャベツ牛肉辛炒め、もつ辛炒め、烩面
夕食18時半:鄭州市内「桃花塢」
(社会活動家・常坤さん、弁護士・藺其磊さん、劉真女史、崔晟老師、上訪者・李春霞女史、ほか中学校教員2人)
・・・白酒、豚足煮、生トマト、生キュウリ、白切鶏、生大豆、豚の香菜あえ、豆腐味噌和え、鶏肉ともやし炒めビーフン
鄭州泊

 今回は鄭州を少し見てみたかったので、観光を加えます。午前中は劉真女史の案内で河南省博物館に行きます。殷の時代から北宋にかけて実に2000年以上も都があった河南省。古都として名高い都市だけでも鄭州・開封・洛陽と三つもあります。そうしたスケールの大きさを存分に感じさせる博物館でした。午前中だけではとても足りませんでした。
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土曜ということもあり、中高生で混雑しています。
 午後はカフェ「和而不同」でトーク。今回は日本と中国のインディペンデント映画について語りましたが、用意したパワーポイントがあちらのパソコンで反映されるのに時間がかかりましたので、その間のおよそ20分間、つい最近放映されたばかりのNHK番組「沸点~中国・ネットの中の攻防~」(アジアンコンプレックス)の一部を流しました。情報統制にもめげず情報発信するブロガーを真正面から取り上げた力作で、日本にもこのような理解ある番組が存在することを多少なりとも知ってもらえたのではないかと思います。
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# by gikyoudai | 2011-12-13 15:37 | 中国 | Comments(0)
大陸日記11晩秋~師走1
食事日記
11月24日
昼食12時:JL863便機内食
・・・「から揚げ、厚焼き玉子、ひじき、肉団子、春雨、煮物、牛ごぼう、漬物」などの田舎料理、温かいおにぎり、ハーゲンダッツアイスクリーム、ワイン、ウイスキー
夕食19時:漁陽飯店そば鳥亭
(評論家・劉檸さん、編集者・霊子さん、アジコン・佐藤君ほか)
・・・焼き鳥各種、シーザーサラダ、ラーメン少し、白酒
北京泊

11月25日
朝食7時半:
・・・チャーハン、ゆで卵、トウモロコシ、ハム・野菜炒め
昼食12時半:CA1325便機内軽食(ハムバーガー+水)と鄭州空港で14時に激辛牛肉麺
夕食18時半:鄭州市金台路中心部そばの家庭料理店
(劉真女史と娘女史、「自然の友」崔晟老師)
・・・豆のごまあえ、ニンジンの炒め、しいたけ天ぷら、回鍋肉、豚肉とにんにく煮、白米
夕飲19時半:鄭州市内サロン
(卲晟東さん、袁庾華さん、劉真女史親子、崔晟老師、鄧旗女史、史宗偉さんらおよそ20人)
・・・茶
鄭州泊

今回は北京から入りました。1泊だけですが、劉さんや佐藤君たち気の合う仲間と語り合い、英気を養います。
翌日は鄭州です。今回で5回目になりますが、過去4回は日帰りや夕方到着早朝出発など、周辺の農村部に出かける中継点として立ち寄るばかりで、この街に触れる機会がろくろくありませんでしたので、今回は周辺の農村にはあえて行かず、鄭州に三泊することにしました。
この日は鄭州で16年も続いている「思想サロン」に参加いたしました。自由派や左派、政府職員や民間NGO関係者などさまざまな立場の人が一堂に会し、政治社会文化のさまざまな問題を話し合う貴重な会です。
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写真の中のいずれのお方の人生・考え方をも、じっくりと聞いてみたい気持ちに駆られます。河南は北京などに比べると思想や立場の違いがあまり鮮明でなく、もっと実践(実社会)に即している印象を前から持っていたのですが、このような会が育ててきたのかもしれません。
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写真中央が自由派を自認する卲晟東さん、右は毛沢東派だと語る袁庾華さん。全く異なった考え方を持ちつつ、16年間も会を支えてきました。酒を飲むこともなく、心が洗われるようでありました。
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# by gikyoudai | 2011-12-12 17:47 | 中国 | Comments(2)
パソコンが壊れました。
 久しぶりの更新になります。近年中国に出かけるたびに終わりの方で風邪をひいてしまいます。今回もそうで、ぼおっとなっております。
 今回中国滞在中にウイルスでパソコンをやられてしまいました。初期化してもウィンドウズを開くことができず、買い換えねばならなそうです。ぼくはけっして豊かではなく、痛い出費になりそうです。中国滞在については近く報告していきます。
 この間、メール、ツィッターなどでメッセージをくれた方への返事が遅れましたことをお詫びいたします。
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明日、以下の会が催されます。
 神奈川大学中国語学科主催、講演会「中国の経験から、日本の地震を考える」
1、講演者
  村田忠禧氏(横浜国立大学教授)「地震大国・日本と震災超大国・中国」
  麻生晴一郎氏(ルポルタージュ作家)「中国の地方で接した<私と東日本大震災>」
2、日時
  12月7日16時20分~18時10分
3、会場
  神奈川大学横浜キャンパス20号館106室
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最近発行のアムネスティの機関紙「アムネスティ・ニュースレター」433号(2011年12月15日発行号)でインタビューが掲載されました。関係者の方々にお礼を申し上げます。
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北海道新聞11月27日朝刊文化面で『「壁と卵」の現代中国論』(梶谷懐、人文書院)の書評を書きました。
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# by gikyoudai | 2011-12-06 18:24 | お知らせ | Comments(4)
慌ただしさが駆け抜ける病
 このブログの書き込みの仕方が変わってしまい、当初壊れているのではないかと放置していたのですが、ようやく仕組みがわかってきたので書きこみます。
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 最近発売の新潮45・12月号で「新少林寺」のレビューを書いています。
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 最近自分の体内を慌ただしさが駆け抜けるのを感じます。おそらく忙しかったりしてそのようになったのでしょうが、暇な時ですら妙に忙しい気分に陥ってしまっています。これとどう付き合っていくかは今後の課題です。
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# by gikyoudai | 2011-11-21 19:04 | お知らせ | Comments(4)
昨日はありがとうございます。
 昨日は神奈川大学エクステンション講座「市民社会の視座から考える21世紀の東アジア 」で「現代中国のNGOと人権問題」との議題で話しました。熱心な方が多く、勉強になりました。ありがとうございました。
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 最近発売の宝島社新書『世界で広がる脱原発』で中国の項を書いています。前に同じ新書の『世界が感嘆する日本人』で共著用に書いたものの続きにあたります。タイトルの通りの発想で始めましたが、中国の国情を反映し、むしろ脱原発が盛り上がっていないことに力点を置いた内容です。
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 そろそろここ数年の大陸行きをまとめるような執筆活動も意識しなくてはいけないと思うようになりました。刻々と時間が過ぎていきます。
 一方、前回も書きましたが、旅心が薄れていることも問題で、「刻々と時間が過ぎていきます。」などと考えるようではダメなのかもしれませんね。
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# by gikyoudai | 2011-11-12 14:57 | お知らせ | Comments(0)
暇がないことと旅
 以下の新聞で『島国チャイニーズ』(野村進、講談社)の書評記事が掲載されました。
10月2日
北国新聞、岩手日報
10月9日
新潟日報、山陰中央新報、福井新聞、中国新聞、徳島新聞、熊本日日新聞
10月10日
山陰新聞
10月16日
東奥日報
10月23日
岐阜新聞
10月30日
京都新聞
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 今日発売の「月刊日本語」11年12月号(アルク)で『“反日”から見える中国との付き合い方』を書きました。
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 最近いろいろバタバタしていて暇がありません。このことを大変危惧しております。ぼくの活動の原動力はぼくにありあまる暇があって、一介の一人でしかないぼくがこの先の時間をいかに過ごすべきなのか、空虚さが常に隣り合わせのそんな課題に向き合ってきたことでした。暇がないことを思い始めた時には旅が必要なのかもしれません。旅とは、今日から明日を生き続けることです。
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# by gikyoudai | 2011-11-01 20:33 | お知らせ | Comments(4)
悪い方向
 今日発売の週刊金曜日10月21日号の国際ニュース欄で河南省における図書館建設の動きを紹介しました。
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 10月28日~12月2日の神奈川大学エクステンション講座のおしらせは
こちら
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 広東省で幼女が車にひき殺され、街の人がかなりの間、助けなかった映像ニュースが中国で話題になっています。映像ニュースを見ただけなのですが、ぼくもある中国媒体の取材を受けて「確かに中国では公共マナーを求める声が出てきつつあるが、その反面、他人に無関心な競争社会にもなっている。後者が前者を凌駕する可能性が公共活動を政府が取り締まる最近はより現実的な可能性に思えてしまい、そういうことを示唆させるニュースだった」と感想を語りました(掲載されたどうかはわかりません)。 こういうニュースが広まるということは、今の中国が悪い方向に行っているとの実感が少なからずの人たちにあるからに違いありません。それがたとえ誤解であっても、誤解が歴史を作れば誤解は正解になるでしょう。それに、かりに誤解だとしても、誤解を与えるようなことを政府が行ない、その政府さえもが嘆く非倫理的な経済人が活躍しているのですから残念なことです。
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# by gikyoudai | 2011-10-21 17:11 | お知らせ | Comments(20)
神奈川大学エクステンション講座
 11日はsoyaの会の講演会が熱海・伊豆山で開かれ、20人もの人が聴いて下さいました。ありがとうございました。
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 最近発売の月刊誌「公評」11月号で『中国を通じて考えた責任感と自由』を書きました。この雑誌では毎回、取材旅行を通じて考えたこと、思ったことをつづっています。
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 10月28日から神奈川大学の生涯学習講座で下記の講座が始まり、11月11日はぼくが発表します。締め切りが済んだようですが、人数に余裕があり直前まで募集するとのことなので紹介します。
詳しくはこちら

   11B1610901
市民社会の視座から考える21世紀の東アジア   
中国と台湾の事例から
期間 11年10月28日 ~ 11年12月2日
回数 5回
曜日 金
時間 19:00~20:30
定員 30名  
※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。
受講料 8,000円
申込期間 2011年9月1日 ~ 2011年10月27日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。
キャンパス KUポートスクエア

※ 受講料には、テキスト代(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。

内容
21世紀、インターネットなどのコミュニケーション手段の発達に後押しされて、政治家やマスメディアだけでなく、一般の市民が世界に向けて発信したり、行動したりすることが容易になりました。こういう視点から隣国を見てみると、中国では、厳しい情報統制や言論の抑圧にもかかわらず、市民の間に新しい動きが起こってきています。また、その中国と政治や文化において微妙な関係にある台湾は、1990年代までに経済発展と民主化を一応成功させ、現在は新たな課題に直面しつつあります。
本講座では、豊富なフィールドワークの経験を持つ研究者、ライターの視点から、中国・台湾の社会の最新の動向を紹介していきたいと考えています。

 ①10月28日 2000年代の中国・台湾―新しい社会変動 【村井 寛志】
目ざましい経済発展の一方で格差や環境問題など様々な問題を抱える中国、産業空洞化や少子高齢化など、新しい課題に直面している台湾について、21世紀の新しい動向を紹介していきます。
 ②11月4日 中国における通信メディアの発達と社会の変化 【大澤 肇】
中国は4億人以上がインターネットを利用するインターネット大国です。スマートフォンの普及で、ますます大きな影響力を持つようになったインターネットが、中国社会に与えている影響について、皆さんと一緒に考えます。
 ③11月11日 現代中国のNGOと人権問題 【麻生晴一郎】
最近の中国をとらえる上で市民社会の台頭は見逃せません。弁護士、ボランティア、NGO、ニューメディアなど、新しい担い手が活躍し、同時に規制も多く、不安定な状態です。中国といかに付き合えばいいのか、具体的動きをもとに考えます。
 ④11月18日 現代台湾のまちづくり運動と地方振興 【星 純子】
台湾では、民主化や「台湾化」に伴って、まちづくり運動がさかんになっています。日本のまちづくりとの類似点や異なる点に注意しながら、台湾や日本の地域社会の中で、社会運動がどのような役割を果たせるのかを模索します。
 ⑤12月2日 アニメと韓流から考える中国・台湾都市部のライフスタイルの共通化 【本田 親史】
中国・台湾では都市部を中心に、アニメーションや韓流ドラマの流行などを通じ、徐々に共通のライフスタイルが登場しています。今回はその具体例と問題点にも触れながら、そうした動きが「国」を超えうるものなのかを考えます。
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# by gikyoudai | 2011-10-16 21:33 | お知らせ | Comments(0)
今日は秋晴れです。
 最近発行されたアルクの会員誌「アルコムワールド」11月号で「反日活動」について書きました。
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 10月1、2日の北九州でのシンポジウムを無事に終えることができました。関係者の方々に感謝いたします。福岡・大分や、関西ではたのしかったですが、東京でいろんな用を抱えていることもあって大変バタバタしてしまいました、新大阪駅でつかの間に飲む時など、時間が進むのが実に恨めしく思えてしまいます。次は11日に静岡県で話をする予定です。
 天気のよい秋の日が大変好きです。この時期、北京にいるのも過ごしやすいように思いますが、日本もなかなかのものです。昨年のこの時期は韓国の安東・光州にいましたが、ずいぶんと寒かったのをおぼえています。
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# by gikyoudai | 2011-10-06 13:07 | お知らせ | Comments(4)
関西ではお世話になりました。北九州ビエンナーレ2011
 27日神戸社会人大学、28日の囲む会と、とてもたのしく、また有意義に過ごせたこと、関係者や参加者の方々にお礼を申し上げます。熱意とユーモアとゆとりのある会場の雰囲気は関西ならではかもしれません。東京や神奈川、それに北九州も魅力ある場ですが、それぞれ魅力が異なります。
 ここは何を食べてもおいしく感じます。粉ものなど魅力あるメニューが多いですし、味だけではなく、雰囲気なのかもしれません(「吉野家」にですら感ずるかもしれません)。いつ来ても住みたくなります。香港だとか大陸でいえば四川がこういった感じかもしれません。
 所変わって北九州では2年に1度の北九州ビエンナーレが10月1日より始まります。10月1日、2日の関連シンポジウム「多文化社会における新たな<公共性>へ向けて」に参加し、2日日曜日の朝に話をします。

2011.10.1|【多文化社会における新たな<公共性>へ向けて】シンポジウム01
日時:2011年10月1日(土)13:00〜18:00
会場:福岡ひびき信用金庫本店 中二階 大ホール
Info: 093-551-5522 info@a-i-k.jp
入場料:無料
【多文化社会における新たな<公共性>へ向けて】
本格的な多文化社会を迎えつつある現在、メディアや文化、コミュニケーションをめぐる環境が大きく変化しています。とりわけ、これまで比較的均質で固定的な近代国民国家を中心に組み立てられて来た「公共性」の概念は、より多種多様で流動的で開かれた新たな枠組みを必要としています。本シンポジウムでは、これまで社会学や政治学、そしてメディア研究で交わされてきた「公共性」や「市民権」、「多文化主義」の議論を出発点に、この新たな公共性のあり方について議論します。

★ シンポジウム01:多文化主義と文化的市民権
13:00-13:20 開会にあたって 毛利嘉孝(東京芸術大学准教授)
13:30-14:10 文化的市民権をめぐって 岩渕功一(早稲田大学教授)
14:10-14:40 グローバルな市民権を福岡のNGO活動の実践から考える 藤井大輔(九州国際大学助教)
14:40-15:10 多文化主義における女性:福岡の現場から 松崎百合子(女性エンパワーメントセンター福岡代表)
15:10-15:40 ロンドン暴動を検証する 毛利嘉孝(東京芸術大学准教授)
16:00-16:15 コメント1 田嶋淳子(法政大学教授)
16:15-16:30 コメント2 塩原良和(慶応大学准教授)
16:30-18:00 討議  初日登壇者全員
※18:30より、オープニングレセプションが開催されます

★ シンポジウム02:コミュニティとメディア、文化表現

10:00-10:30 中国の民主化運動とメディアの表現 麻生晴一郎(ジャーナリスト)
10:30-11:00 八幡西区青春学校の試み 柳井美枝(金美子)(福岡人権研究所)
11:00-11:30 新聞とコミュニティ 中野彗(西日本新聞社)
11:30-11:45 コメント 伊藤守(早稲田大学教授)
11:45-12:30 討議 午前中の報告者とコメンテーター

シンポジウム03:多文化主義におけるアートと公共性

12:30-14:30 昼食 ビエンナーレガイドツアー ガイド:古郷卓司(アーティスト、北九州国際ビエンナーレ・ディレクター)
14:30-15:20 北九州国際ビエンナーレ2011について 古郷卓司、宮川敬一(アーティスト、北九州国際ビエンナーレ・ディレクター)
15:30-15:45 コメント 清水知子(筑波大学講師)
15:45-16:45 討議 毛利嘉孝、宮川敬一、古郷卓司、清水知子
16:45-17:00 閉会の辞 毛利嘉孝


※本シンポジウムは、科学研究費補助金「多文化社会における新たな公共性と文化的市民権」(基盤B)の研究活動の一環として開催されるものです。
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# by gikyoudai | 2011-09-29 16:56 | お知らせ | Comments(0)
秋に突入
 今日発売の週刊金曜日で連載「浮操中国」第40回『河南省で芽生えてきたもの』を執筆しました。
 9月27日に神戸で社会人の方々むけに講演をし、28日は下の書き込みにも記してある「囲む会」を大阪で行ないます。
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 この時期は高校の体育祭が近づく頃で、夕方になると感傷的な気分になります。体育祭など全く興味もなく夜の居残りの時間もサボりまくっていましたが、まじめに参加する者だけでなくサボる者にもそれなりに思い出や感慨があったりするのが、青春時代の一コマなのでしょう。女子生徒にフラれたことを懐かしく思いだしたりしながら目の前の作業にまた取り掛かります。
 
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# by gikyoudai | 2011-09-23 16:09 | お知らせ | Comments(0)
来週は関西で催しがあります。
 最近発売の新潮45・10月号に映画『一命』のレビューを書きました。
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 関西在住の文学者・劉燕子さんの催しに下記のテーマで参加します。ありがとうございます。

 暴力を超えて、中国で「公民社会」をつくりだすために―日本のなすべきこと―
     麻生晴一郎さんを囲む会のご案内
1.麻生晴一郎さんのプロフィール
 1966年、福岡県生まれ。東京大学国文科在学中の1987年から上海、ハルピンなどを放浪。大学卒業後、テレビマンユニオン就職するものの3年足らずで退社。それ以来、1998年まで、大半を中国、香港、タイ、ラオス、インドや東京の中国人社会などで過ごし、無一文同然の生活を送る。1998年より執筆とテレビ番組制作を開始し、2003年より執筆に専念。現在、ルポライターとして中国各地をめぐり、草の根からの「公民社会」形成の生き生きとした動きを報告するなど、変わりつつある中国の動向の最前線を伝えている。
 著書に『北京芸術村:抵抗と自由の日々』社会評論社、『旅の指さし会話帳:中国』情報センター出版局、『こころ熱く武骨でうざったい中国』情報センター出版局、『反日、暴動、バブル:新聞・テレビが報じない中国』光文社、『「私には敵はいない」の思想』(共著)藤原書店など。

2.囲む会
日時:9月28日(水) 18時から20時
講演と質疑応答
場所:カフェMARINA(貸し切り)
地下鉄・野田阪神駅、7番出口から、新橋筋商店街を徒歩1分
電話 06-6443-6266
参加費:2000円(コーヒーか紅茶つき)

3.二次会
「坐・和民」 阪神野田店(魚介料理・海鮮料理など)
阪神線・野田駅の改札を降りてすぐ(17m)
TEL 06-6456-2361
大阪府大阪市福島区海老江1-1-11 1F

4.時間があれば、劉燕子が中国草の根で最も注目すべき中国式の「松下村塾」についてご報告します。

「おもしろき こともなき世を おもしろく
―中国民主化を進めるNGO・草莽崛起のリーダー―」

                 コーディネーター 劉燕子Yanzi@mta.biglobe.ne.jp
 この会は何かの組織ではなく、志はありますが、独立した立場の人々が自由に語りあう場です。お互いの意見を尊重し、質の高い議論を交わしつつ、現場から発信されている生き生きとした情報を共有し、新たな公共空間の創造(自己組織)を目指します。
 予約の都合がありますので、なるべく早めにご参加の可否をご連絡ください。心よりお待ちしています。
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# by gikyoudai | 2011-09-20 13:54 | お知らせ | Comments(2)
戴氏心意拳講習会の案内
「爆発力を学ぶ! 戴氏心意拳東京講習会」

王喜成老師 来日講習会
内容:丹田功、虎歩、五行拳、その他

17日18日 東京都北区 中央公園文化センター
19日 滝野川東区民センター

会場案内
中央公園文化センター
お部屋:一階 多目的室
住所:東京都北区十条台1-2-1
http://www2.wagamachi-guide.com/kita/apps/map.asp?it=0&id=74
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.43.49.8N35.44.59.7&ZM=10
上履不要

滝野川東区民センター
東京都北区滝野川1-46-7
JR王子駅(南口)下車 徒歩13分
都電「滝野川1丁目」下車 徒歩3分
バス停からのアクセス方法
王子駅から池袋駅東口行「滝野川2丁目」下車 徒歩5分

上記会場がどうしてもわからない場合は
江口まで連絡をください。090-9306-9266

費用とコマ
全日程参加 32000円
1コマ 4000円一時間半
※コマ表をご参考に日程をお申し込みください。
全日程参加の方は全日程参加とお書きください。

日程\時間 9:00~1030 10:30~12:00 お昼休み 13:00~14:30 14:30~16:00

17日 Aコマ Bコマ Cコマ Dコマ

18日 Eコマ Fコマ Gコマ Hコマ

19日 Iコマ Jコマ Kコマ Lコマ

申し込みをされる方はmaguibagua@yahoo.co.jpまで
ご住所と電話番号を添えてお申し込みください。
(振り込みのトラブルなどを避けるため必須でお願いいたします)
中国伝統武術 掌友会 会員と太極拳推手倶楽部 会員は
江口までメールまたは練習時に直接お知らせください。

※お支払いをされた方で当日になっておいでになれない場合でも
 講習費の返却はできませんのでご了承ください。
※また、当日のお支払いも可能です。

例:住所○○区○○
  電話
  
コマを希望:ABCD FGH


申し込みメール確認後振込先をお送りいたしますので
そちらに振り込んでください。
maguibagua@yahoo.co.jp

ご注意

カメラおよびビデオ撮影が入りますので、
やむおえずお顔が写ってしまうかも
しれません。ご了承ください。

許可のないカメラ、携帯などの撮影機器での撮影は
ご遠慮願います。

ⓒ中国伝統武術 掌友会 中国伝統武術研究会
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# by gikyoudai | 2011-09-16 11:48 | お知らせ | Comments(2)
   

読むことと旅することと生きること、そして書くこと
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