食事日記
8日・・・朝食8時半:CA4129の機内軽食、昼食①11時:煮鳥など(草場地)、昼食②13時:牛しゃぶ(遠大路)、昼飲15時:茶(遠大路)、夕食18時:北京料理(朝陽門)、夜飲22時:コーヒー(望京)、夜食1時:スペインの高級ハム(草場地)、草場地泊
9日・・・昼食12時半:湖北料理(甘家口)、昼飲15時:水(西駅)、夕食17時半:四川鍋(甘家口)、夜飲20時:コーヒー(花園橋)、草場地泊
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すでに日本に戻っております。例によって中国の一般のパソコンではこのブログを閲覧できません。ただし日本の携帯電話からだと見れるし書き込むこともできることがわかりました。
今回はこれまで取材した方に本を渡すことが活動のメインです。内容上、日本から郵送するのは危険を伴うので直接渡すか、郵送するにしても国内でさりげなく送る必要があります。同時にこれから主に何をやっていくかも模索します。なかなか浮かびませんが、ふと思ったことを会った人にぶつけてみます。たとえばぼくは重慶で地方独自の活動にあらためて関心を持ったのでそういうことを話してみたりします。話しながら少しずつ軌道修正していきます。04,05年あたりの取材ノートを見ると対象がぼやけていたのを痛感します。やはり少しずつ軌道修正がなされていたのでした。
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本の宣伝です。ご一読くださればありがたいです。
反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国(光文社新書)
秋田魁新報10月11日朝刊でご紹介いただいたのは共同通信社の記事でした。ぼくが訴えたかったことを適確にとらえてくださったうえに非常に近しい問題意識を掲示しており、今後ぼくが書評を書く際に参考にしたい書評でした。ありがとうございました。共同の配信なので他の新聞でも掲載されているかもしれません。発見されましたらご教示くださるとありがたいです。